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24時間を最大限使いこなすための50の方法を伝授!

      2018/10/04

仕事、勉強、人との約束……。やるべきことに追われて、「時間がない」が口癖になっていませんか? どんなに忙しくても、世の中には人の何倍も情報収集をして、人生を楽しんでいる人がたくさんいます。スピードをアップして、忙しさをエンジョイできるようになれば、時間はあなたの味方につきます! 本書は、24時間を最大限使いこなし、仕事も生活も充実させる “時間の王様”になるためのヒント集。「雑用にこそ締め切りをつくる」「目標の高さで時間の密度は変わる」「朝の情報収集で差がつく」「力を入れるのでなく、力を抜くことでスピードが出る」「眠くなったら寝よう、その代わり、早く起きよう」「“5分の革命”を起こそう」「計画することに1割の時間を割こう」など、中谷流・時間活用のノウハウが満載です。うまく計画を立てられない人のために、やるべきことをリストアップする“これだけノート”のつくり方も紹介。時間と自分に、余裕を生み出す一冊!

お客のクレームのほとんどは「遅い!」である

みんながやっている時に同じことを同じ時間帯でしたら、時間はいくらあっても足りません。それが時間のムダ使いを省くコツです。こういうことはたくさんあります。その人間がどれだけの仕事をこなせるかは、時間の使い方を見ればわかります。早く仕事を任せてもらう、早く一人前になる、早く自分の好きなことができるようになるためには、ある一定量の仕事をこなさないといけません。コピーだったら、何万枚かのコピーをとったらやっと一人前になれるという絶対的な量があるのです。その絶対量を早く通過してしまったほうが勝ちです。勝負はスピードです。これから接客をしてサービスをする場合、サービスの根本はスピードです。もたもたしていたら、お客様は怒ります。ゆっくりしたサービスを喜ぶお客様は1人もいません。お客様のクレームのほとんどは「遅い」なのです。

お客のクレーム以外にも、みんなで旅行した際のチェックアウト時、支度が遅い人っていますよね。そういう人は仕事も遅い人が多いはず。チェックアウトの時間は決まっているのだから支度に時間がかかるなら事前に準備しておくべき。何事もスピード感を大切にすることは非常に大事。会社のコピーに並ぶ時間がもったいなければ、みんなが休んでいる昼食の時間を利用してゆうゆうコピーを行えばいいし、何もみんなと行動を共にする必要はないことを知っておこう。

「時間が足りない」人は自分自身で時間を奪っている

「時間が足りない」「行動する時間がない」と言っている人は、自分自身で自分の時間を奪っているのです。決して誰かに奪われているのではありません。一番の原因は、決断するまでと、行動するまでに時間をかけすぎていることです。決断するための時間が欲しい、行動するまでの時間が欲しいという人はいません。普通は、行動する時間が欲しいと思うはずです。行動する時間を長くするには、「決断するまでの時間」と「行動するまでの時間」を短くする、つまり、自分で自分を待たせる時間を削っていけばいいのです。しかし実際は、誰かに待たされているという意識はあっても、今自分で自分自身を待たせていることを意識できていないことが多いのです。誰にも影響を受けずに、自分ひとりで行動していても、「どうしよう、どうしよう、保留にしておこう」と、決断するまでにもたもた時間がかかっているのです。保留にして決断を先に延ばしても、その間に考えているわけではありません。考えなければ永遠に保留です。

決断力がない人は、思い切って最初に思いついたものに飛びついてみる練習をするといい。レストランでメニューを決める際なども、最初に「これ美味しそう!」と思ったものをすぐに注文してしまう。インスピレーションで決めれば案外それが最良だったりします。決断→行動が早くなれば、時短になります。

一年暮らすのに必要な分だけ稼いだらあとはゆっくりするという働き方

サラリーマンや自営業の人も、自分は1年間どれだけの収入があれば暮らせるのかを考えてみて下さい。人生はお金と時間のやりとりです。誰だってお金はたくさんあるに越したことはないと考えてしまうから、ちょっとでも多く稼ごうとして、時間を犠牲にしてしまいます。お金が10あれば1年間暮らしていけるとしたら、15ある必要はまったくありません。お金を10稼いだら、残りは好きなことに時間を使えるように、それ以上は稼がないという発想が生きた時間を生みだします。15も20も稼ぐことに時間を回していたら、自分の時間はいつまでたってもゼロです。必要以上に稼ぐのは、自分の時間を売り渡してしまっているのと同じなのです。

僕の場合最低限の収入で、空き時間の多い人生を選択しました(今の所)。住むところには困らないので、それでも趣味やなんかを続けられるだけの収入があれば十分暮らしていける。我慢しなければならないものがなくなればいいなとは思います。そこの部分をこれから穴埋めするように収入アップしていきたい。

1日24時間は万人に与えられた、平等なもの。それをどうお金に変えていき、どこまで稼いだらあとはゆっくり過ごすかなど、働き方にも触れた書籍。スピード感と時間を味方にするヒントが詰まった書籍。どこから読んでもいいようになっているので、時間がなければ気になる見出しのところだけ読んでも良いと思います。

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