51Blog

興味のあることや本の感想などを綴っていく雑記Blogです。

ヤセたければ走るな、食べろ! 正しい食べグセで腹を凹ませろ!

      2017/09/12

現代のダイエット情報は玉石混交。正しい情報にたどり着く前に失敗を繰り返し、諦めてしまう人も多いのではなかろうか。しかし、正しい情報さえ知ることができれば時間やお金を浪費せず健康的に痩せることができる。本書では「正しい食べグセ」をクイズ形式でわかりやすく提案します。

Q,運動すると? A.痩せにくくなる

中高年以降になると、「昔より太ってきた」と自覚する人は多いものです。そんな方がどのような行動を起こすかというと、スポーツクラブやジムに入会したり、ランニングなどを始めたり。つまり「運動習慣」をスタートさせる人が非常に多いのです。もしかして、あなたもそうではありませんか。このような運動に「全く効果がない」と主張したいわけではありません。しかし、「運動だけでヤセよう」という考えは間違っています。

運動すれば代謝が上がり痩せやすくなるという情報から運動を習慣に取り入れる人は多い。その運動が無理なく楽しく続けられるものであればジムに通うのもありなのだろうが、ジムに通い始めて仲間ができて、帰りに一杯引っ掛けてから帰るなんてことになると本末転倒。自分は運動をしたという免罪符で飲食を繰り返すようでは痩せることはありません。例えば、体重50キロの人が時速8キロで30分間走ったとしましょう。その時の消費カロリーは、ピザ一切れ分。30分という時間と、ジムの会費を払っているのにたった1分、ピザを一切れ食べただけでチャラになってしまいます。費用対効果も薄く、ピザ一切れを我慢するほうがよっぽど合理的です。

一般人で、モデルなど体系を維持するために運動が必要と言った場合や腹筋を割れさせたいとかでなければ、ジム通いはあまり効果がないと言ってもいいでしょう。世間では運動する人が偉いと言った風潮もありなんとなくジムに通っている人も多いのではなかろうか。そんな人にはピザを一切れ我慢することをお勧めします。ランニングも同様に時間の無駄になることが多い運動の一つです。フィットネスクラブで30分走るよりも通勤のための時間を利用し往復15分間ずつでも歩いたほうが賢明だ。ランニングの後の一杯、「この一杯のために走った!」ではいつまでたっても痩せることはありません。

Q,朝食におすすめのコンビニメニューは? A.ゆで卵

朝から肉や魚をメインにした献立を食卓に並べることは、なかなか難しいでしょう。そんな場合は卵や納豆を活用してください。安価なソーセージやハム、ベーコンなどの加工肉には悪い脂質や添加物が含まれていることが多いので、避けておきましょう。腸内環境にも悪い影響を与えかねません。おにぎりを中心とした「オールコンビニ食で」でもかまいません。さらに忙しい時は、プロテインドリンクを飲むだけでもよいでしょう。

朝食メニューの実践例 ①自炊でしっかり摂る場合

  • 卵料理(ゆで卵、温泉卵、オムレツ、スクランブルエッグ)
  • 少量の玄米(雑穀を混ぜたご飯でも可)
  • 納豆

朝食メニューの実践例 ②コンビニを活用する場合

  • おにぎり1〜2個
  • ※次から1種類足す サラダチキン(約半分)/スモークささみ(1本)/ゆで卵(1〜2個)

時間がない時の朝食メニュー

  • 一食でタンパク質が20グラム以上取れるもの ※プロテインはタンパク質しか入っていないことが多く腹持ちが良くないので、牛乳や豆乳で割るとよい。

「意識高い系のヘルシー食」を目指さなくても安価で手軽にダイエットができるので試してみてはいかがでしょうか?

ランチは何食べる?

■おすすめ度①

  • 海鮮丼
  • 焼き魚定食
  • ヒレステーキ定食
  • オムレツ定食
  • 納豆ご飯

■おすすめ度②

  • うどん
  • そば
  • パスタ(ペペロンチーノや和風といった低糖質なもののみ)
  • サバ味噌煮定食
  • おにぎり
  • フルーツ

■おすすめ度③(=推奨しない)

  • 寿司(回転寿司の握り寿司など)
  • マーボ丼

■おすすめ度④(=推奨しない)

  • から揚げ、天ぷら、フライなどの揚げ物系の定食全て
  • 餃子定食
  • シュウマイ定食
  • ハンバーグ定食
  • カツ丼
  • ラーメン
  • ハンバーガー
  • カレーライス
  • チャーハン
  • パスタ(カルボナーラやボロネーゼなど高脂質なもの)

僕の好きなものはほとんど、推奨されないカテゴリーに入っていました。これがダイエットをキツイものにさせる理由があったことを実感。これからは意識して食べ物にも気を配ろうと一時的に思う(時間が経ったら多分好きなものを多く摂取する生活に戻ると思うww)。

がっつりの揚げ物系メニューを禁じられるとじゃあ一体何を食べれば!?となってしまいそうだが、そんなあなたに朗報。がっつり肉食系おつまみのの焼き鳥がいいんです。おすすめの部位はレバー。タンパク質はもちろん、免疫力アップにつながるビタミンA、鉄に富んでいます。まさに神食材。また味付けですが甘辛ダレではなく、ミネラルが摂れる塩味を選びましょう。

痩せるために必要な知識が、41の質問と答えで楽しく学べます。今まで自分が持っていた知識と違うものも多く勉強になります。正しい知識を身につけダイエットへのモチベーションにつなげましょう。

 - Book , , ,