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「書いて伝える力」があれば一生負けない!AI時代を生き残る!

「書いて伝える力」があれば、一生負けない!AI時代を生き残るのは「クリエイター」だ!そして創造性の本質は「書くこと」にある!「売れる本」を書きたい人必読のバイブル。本書のメソッドを使えば、誰でも1時間でクリエイターになれる!4つのワークで「自分を本の企画に結びつける方法」がわかる。アイデア出しから執筆後まで、5章構成の超具体的メソッド!時系列なので、書籍を出版する流れがわかりやすい。

アイデアのマイニング

出版塾の来る塾生が口癖のように言う「アイデアが湧かない」という言葉に対して、私は「それでは、湧いたアイデアをメモしていますか?」と尋ねます。つまり、問題はアイデアが湧かないことではなく、湧いたアイデアを消えるに任せていることだと思うのです。

著者はアイデアを保存するためにリングノートを使っているそうです。「自分名句集」とでもいうだろうか。自分のアイデアを保存する場を作ることは、本や文章を書く上で第一歩となる。本を執筆していてどうしても決め台詞が欲しい時にこの「自分名句集」を持ち出し使用します。本を読んでいる時などもアイデアが降って湧いて来ることがあります。そんな時傍にこのノートがあればそこに殴り書きすればいいわけです。本そのものにアイデアを書き込み、付箋で印をつけるのでも良いでしょう。アイデアをキャッチしたら逃さないことが重要です。

知らぬ間に著者になる第一歩

  • あなたはぶっちゃけ、何を主張したいですか?
  • 何を世に問いたいですか?
  • 世の中の人に、どんな盲点を指摘したいですか?
  • どんな警告を発したいですか?
  • あるいは、どんな希望の光を投じたいですか?
  • どんな知識を広めたいですか?

こうした問いに常に向き合っていくことで知らぬ間に著者への第一歩を踏み出す助力になるワークが紹介されています。気になる方は読んでみてください。4つのワークを通して、あなたのクリエーター魂が呼び覚まされます。

そのネタは一年後も勝負できるネタか?

①とにかくユニークな企画を考える。

②なるべく個性的なタイトルを考えて提案する。

③1年後のトレンドを見越して、その一歩先を考える。

一般的に言えるのは、著者よりも出版社の方がタイトル決定に慣れており、売れるタイトルを考えることも上手である、という事実です。ですが、それが故に他社の編集者と発想が似てしまう恐れがあるのです。したがって、著者にできることは、次の3点に尽きます。

①月並みな企画であってはならない。

②斬新な企画を工夫し、それにピッタリのタイトルを提案する。

③今ではなく、1年後に出版されることを念頭に置いて企画する。

一般に出版社から本を一冊出版するためには1年の期間を有すると言います。よほどのベストセラー作家でない限り、一般的な工程でそれだけの期間を要するということです。ブログ記事などでは、タイムリーな話題をスピード感を持って伝えることができますが、こと書籍となると企画から出版までのタイムラグを考えなくてはなりません。残念なことにAmazonを回遊していると、「なぜ、今このタイミングでこれ取り上げる?」と疑問な書籍もたくさんあります。そうならないためにも、一歩先ゆく審美眼が必要となってくるのです。

L・S・D理論

「あなたが編集した本が、これは売れると思ったのに、思ったように売れなかったというご経験はありませんか?なぜ売れなかったのか、その理由をつきとめるときに、次のように考えていただきたいのです。すなわち、その本にはL・S・Dの3要素が均等に配分されていただろうか、と。Lはロジック、Sはストーリー、Dはデータです!」。ここまでで、私の言いたいことがお分かりになったでしょうか?

ロジックは、聴覚優位の人(聞いて納得するタイプ)を満足させます。

ストーリーは、体感覚優位の人(体験して納得するタイプ)の共感を引き出します。

データ(あるいはファクツ)は、視覚優位(見て納得するタイプ)の人にアピールします。

したがって、3つの優位感覚の話は、本の中にロジックとストーリーとデータ(またはファクツ)を均等に散りばめれば飽きられる可能性が低くなる、という話に行きつくのです。

バランスよくこれらの要素を文章の組み込めればより説得力のあるものとなります。僕は文章を書くとき何も考えないでダラダラ書く癖があるので、これを読んでちょっとへこみました。

カテゴリーをクリエイトする

仮にあなたが「田中三郎」という名前だったとします。ちょっと気取って、こんな思考実験をしてみてください。

「田中三郎の思想」とは何か?

「田中三郎の法則」とは何か?

「田中三郎の発見」とは何か?

「田中三郎の〇〇学」とは何か?

「田中三郎メソッド」とは何か?

これらの質問にちょっと強引でもいいので答えてみてほしい。そこにはきっとあなただけの答えがあるはず。

一冊の本を書き上げるために必要な知識やテクニックが満載。ブログやSNSなど自分から発信する機会が増えている昨今。書くことについてちょっと立ち止まって考えてみると新たな発見が。文章を書くことは誰しもあると思うので、自分の本の出版を目指す人はもちろん、そうでない普通の人にも書く喜びをもたらしてくれるそんな書籍です。

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僕が利用している読書コミュニティサイト

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