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我慢しない、遠慮しない、うまくいく自分になる28のヒント

      2018/11/07

「自分らしく自然体で過ごしたい」と思っても、他人の存在によって、それができないと感じてしまうことはありませんか? もちろん、「私は私、あなたはあなた」というように、お互いの考え方やあり方、自由を尊重できればいちばんいいのです。しかし、実際には、人からあれこれ口を出されて物事が思う通りにいかなかったり、頼まれごとを「いいですよ」と引き受けているうちに、やることがどんどん増えて身動きがとれなくなってしまうなど、対応に困ることがありますよね。また、一方では、自覚がないのに人から比べられて、戸惑うこともあります。なんだか張り合われている感じがしたり、嫉妬されたり、周りの動向に合わせないといけないような空気感があったりすると、なかなか本来の自分らしさを発揮できないことも出てくるでしょう。じつは、人からあれこれ言われやすい人や要求されやすい人、また比較や嫉妬の対象にされやすい人というのは、どこに行ってもその傾向があります。 そのパターンを変えるために本書でご提案するのが「ゆずらない力」です。

ゆずらない力とは?

「ゆずらない力」とは、具体的にどういうものなのでしょうか。端的に言えば、次の4つの要素で成り立っています。 「健全な領域意識をもつ」 「自分への信頼感を養う」 「無意識の罪悪感をなくす」 「自分の力を自分のために使う」それぞれ簡単に説明します。「健全な領域意識をもつ」とは、自分と他人との間にしっかり線を引いて、自分の自由を守り、相手の自由も尊重することです。「自分への信頼感を養う」とは、他人にあれこれ言われても、動揺して自分を見失わない余裕を培うことです。「無意識の罪悪感をなくす」とは、他人が何らかの期待や不満をもっているときに、「自分のせい」とか「申し訳ない」とか思ってしまう癖をなくすことです。「自分のために自分の力を使う」とは、自分の望むことと望まないことをハッキリ分けて、望むことや好きなことにより多くの力を注ぐことです。この4つの要素は、いずれも周りの人から干渉されすぎないための基本的なポイントです。

人から干渉されすぎないための4要素。僕はこの中でも無意識に罪悪感というのが根底にある。でも裏を返せば、それだけ不満を持った他人に敏感だということ。その場の空気を読み相手の不満に触れないようにする技術は高いのかもしれない。その際、「自分のせい」「申し訳ない」と思ってしまう癖をやめればそれは良い方向へ向くのではないかと思う。

困っている人がいてもあなたのせいじゃない

あなたは、人の頼みを聞いているうちに、頼みごとがだんだんエスカレートして、とても困ったという経験はないでしょうか。たとえば、次のようなケースです。「家族など頼れる人が近くにいなくて困っている」「不動産のことはよくわからないから、部屋探しをいっしょにやってほしい」と言われて、困っているならしょうがないよねと不動産屋まわりに同行した。「気に入る物件が見つからないので、もう一回いっしょに行ってほしい」と言われ、忙しい合間をぬって時間をつくり、さあこれで十分やった、もういいだろうと思っていた。そしたら次は「お金がなくて引越し業者を使いたくないから、梱包とか運搬を手伝ってほしい」と言われてしまった。こういうケースでは「なぜ、自分がそこまでやってあげなくてはいけないのか」と不満を感じていても、理由もなく断ることに抵抗を感じてしまう人がいます。困っている人がいると、そこに共感してしまって放っておけない人というのがいるんですよね。断ることに、罪悪感をもってしまうのです。

僕の場合も自分も病気なのにボランティアに誘ってくる友人がいて特別養護老人ホームに行ったことがある。それ自体はいいのだが、そういった誘いを嫌だと思っていても断れない性格なので、損をしているなと思った。その人の奥さんの誕生日だからといって、金銭を要求してきたり、賭け麻雀に誘ってきたりして鬱陶しくなったので、その人とは縁を切った。自分の中で納得した上で、様々な知人の要求に応じる分にはいいのだが、そうでない場合苦痛でしかない。困っている人がいても、あなたのせいじゃないというのは救いの言葉だ。

どこへ行っても嫌味を言われる人の特徴

「あなたって、いい人そうに見えて、すごく計算高いよね」 「あなたって、運がよくてうらやましい」 「人が見てるとこでは張り切るんだ~」 「気が利かない人って、何にもしなくていいから得だね」こんなふうに失礼なことを言われてしまう人には、じつは一定の特徴があります。それは、嫌みを言う人から、 自分や不特定多数に対する愚痴、不満、文句といった不快な話をされても、日ごろからちゃんと聞いて受け入れている という点です。本音では「こんなネガティブな話、聞きたくないな」と思っていても、つい、話を聞いては反応してしまっているんです。しかし、それがエスカレートすると、相手は、悪意をもって、あなたの価値を引き下げるようなことを言ってくることもあります。そして、あなたがその嫌みに動揺したり、何かしらの反応(ポジティブなものでも、ネガティブなものでも)をすると、相手は自分の影響力をあなたのなかに感じることができます。すると、相手は自分のほうが優位に立てたような気がして、気分がいいのです。

嫌味を言う人の心理状態ってどんなのだろうと考えた時、自分にもその原因があることが多い。僕の場合収入以上に、趣味にはお金をかけるので、それを捉えて嫌味を言う人が多い。嫌味を言われやすい体質なのだと最近では割り切って考えるようにしている。

生きていく上で我慢や遠慮をしてうまくいかないことってありますよね。それではストレスが貯まるばかり。ゆずらない力を身につけて毎日をハッピーに!

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