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何気ない日常習慣の中にお金に好かれるためのヒントが!

      2017/11/19

サラリーマンの平均年収は約420万円(国税庁平成27年分民間給与実態統計調査)だそうだ。これよりは多いと喜ぶ人、少ないといって嘆く人、いろいろだろうが、この年収、12年前(平成17年)の平均年収より16万4000円も減ってしまっているという事実には言葉を失いそうになる。お金持ちが「お金より大切にしていること」に触れながら彼らの習慣を自分のものにしてみよう。

コンビニでの1回の買い物額は「755円」

やや古いが、2012年のマルハニチロホールディングスの調査によると、コンビニでの買い物の平均額は755円だそうだ。毎日、特に必要ではないうえに、予定していなかった買い物をこれだけしているのだと考えると、あらためて「お金の使い方がルーズなのだなあ」と気がつき、はっとするのではないだろうか。

不動産の謳い文句にも「コンビニ近」と表記されるように24時間、普段の生活必需品が揃うコンビニはこのうえなく重宝する。用もないのにコンビニに立ち寄る癖がついている人も多いのではないだろうか。このコンビニという業態、中国やタイなどでは浸透しているが、アメリカ本土やヨーロッパではまだ珍しい。欧米の成熟した生活スタイルには、足りないものがあったら、夜中でも買いに走るという習慣がないそうだ。ロンドンでは駅近のスーパーが7:00〜23:00まで営業していたりするが、どこも扱うのは食料品だけ。なので普段から生活必需品の類は、買い揃えてストックしているのが一般的。

僕も働いていた頃はコンビニのヘビーユーザーで一度に1,500円ほど毎日のように使っていた。今はコンビニ断ちしていて、立ち寄ることは年に1回あるかないか。欲しいものがあるときは、ネットで必要なぶんだけ注文。お金の使い道も以前とは変わってきていて随分いろんな選択肢ができるように。カードの明細表とAmazonのアプリが家計簿がわりになるので、何にどれくらい使ったかが一目瞭然で、「何に使ったか覚えていないけどお金がない!」なんてことも皆無に。

部屋が汚い人は年収が低い

ある週刊誌が年収が平均を大きく割り込んでいる人の部屋を訪ねるという企画を実施したところ、予想どおりというか、予想以上の特徴があることがわかった。記事によると、お金に縁がない人に共通しているのは、次の五つ。

  1. 使わない、使えないモノであふれている(捨てられない性分だ)。
  2. トイレ、ふろ場、キッチンなど水回りが汚い。
  3. マンガ、ゲーム、ギターなど趣味のアイテムが多い。
  4. ゴミをため込んでいる(ゴミの日を把握していない)。
  5. 古い家電製品を使い続けている。

冷蔵庫に賞味期限切れの食材がいつまでも入っている人や、洗濯物や、ゴミをため込んでしまう人は要注意。無駄なものを買わない暮らしは部屋も綺麗にするし、普段の必要のない百均グッズやダブって買った生活必需品なんかのチリも積もれば、新しい家電に買い換えるお金の源泉ともなります。趣味のもの(僕の場合、書籍)も思い切っていらないものと、とっておくものを区別し処分することでスッキリします。

LINEに依存するのは自己管理能力がない証拠

こうした依存症になりやすい人には、以下の傾向が見られることが指摘されている。

  • 自分のやりたいことを抑えきれない。
  • 目立ちたがり。
  • 一つのことにこだわりやすい。
  • 人からすすめられると断れない。
  • 現実をしっかり受け止められない。

LINE依存症に陥る人は、しっかり自分を貫くことが不得意。これはお金の使い方にも現れるから、意味のない出費が多くなる傾向にある。

本にかけるお金を惜しまない

本が売れない。もう長らく、売上高の下降カーブに歯止めがかからない。最近の調査では、「読書時間は0分」、つまり全く本を読まない大学生が半数もいると伝えられている。本に関わる仕事をしている身としては、なんとも嘆かわしいと思えてならないが、それ以上に嘆かわしいのは、本が売れない=日本人の知的関心がどんどん下がっていると思えてならないことだ。

今はスマートフォンの普及によりなんでもGoogle様に聞くという文化が出来上がっている。しかし、ヒットしたその内容は、一次情報でないことも多い上、なんのフィルターも通さず発信されている情報には信ぴょう性にも疑問が残る。興味があるキーワードを見つけたらググるのもいいが、何か一冊本を手にとって読んでみる習慣をつけると理解も深まるのでおすすめだ。

太らないように気をつけ、体を鍛える

最近ボディメイクのCMがやたらと増えているが、それも当然で、トレーニング前とトレーニング後では、印象がガラリと変わる。はっきりいって、引き締まったボディラインをキープしている人は仕事がよくでき、当然、お金持ちオーラを放っている。

一昔前のように恰幅がいい人ほどお金持ちというのは、現代では当てはまらない。人は見た目が9割と言われる時代、体型は遺伝などと関係なく努力で維持できるものです。それをマネジメントできない人間は、自己管理ができないと言われてもしょうがない。筋力に自信がない人でもできるエクササイズはいくらでもネットに載っているので、ジムに通わなくても自宅で充分体型維持はできます。

ちょっとした習慣でお金に好かれる充実した生活がおくれるという提案。この習慣を身につけたからといってお金持ちになれるわけではないが、少なくともこういった習慣のない人は評価されないと思ってもいいのではないだろうか。自分の習慣を見直し、自戒の念を持ちつつ読んでみるといいだろう。

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