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「脳が冴える15の習慣」で良い習慣を身につける

      2019/03/01

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最近なんとなく記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じる。そんなあなたの「冴えない脳」を改善するために必要なのは、思い出したようにたまに行う脳トレではなく、生活の改善だ。この本では誰にでもすぐにでも実行できて、有効性が高い15の習慣を提案。仕事ができる脳、若々しい脳を取り戻すためのポイントを分かりやすく解説しています。

寝つきを良くする習慣

毎日寝る前に同じ行動をすると睡眠を誘発します。例えば、夕食後→片付け→勉強→入浴→明日の準備→読書→就寝など。布団に入ったら足の指先から順に、足→腰→背中→手の指→腕→肩→首と意識して力を抜いていく。プレッシャーの中、日々仕事していると体に力が入りがちになるので有効な習慣です。逆にやらないほうがいいのは、刺激的な映像や音楽の視聴、激しい運動や議論、指先など末梢神経の刺激、短時間で集中して仕事をすることです。

●睡眠は、疲労回復のためだけでなく、思考の整理を進めるためにも必要

●夜は情報を蓄える時間に向いている。考えを大ざっぱにまとめ、早く寝よう

七つ以上の要素を同時には処理できない

例えば、A→B→C→D→E→F→G→H→Iという工程があるとしたら、それをA〜C=1、D〜F=2、G〜I=3、とし三段階に大きく分ける。それを把握してから、細部に目をやる。A→B→Cというプロセスをしっかり記憶に定着させてから、それ以降を考える。

目を動かさない人が陥りやすい症状

  • 人から話しかけられたときにパッと反応できなくなる
  • 周囲の変化に疎くなる
  • 人から物忘れを指摘されることが多くなる
  • 同じことを繰り返し考えがちになる

人から話しかけられた時にパッと反応できなくなるというのはまさに僕と同じ症状。これは話しかけてきた相手が誰であるのか、なにを求めているのか、どんな感情を持っているのかということを、姿形や表情、声音などから総合的に判断する動作を一瞬んで行います。ところが目の動きが鈍い人は、まず視覚的注意を話しかけてきた人に合わせるのが遅れます。結果相手がなにを言っているのか咄嗟に理解できず「・・・・・・・」とどう反応していいかわからなくなってしまいます。相手の目を見て喋れとはよくいうが、人見知りの僕にとってはこれが何よりの苦痛。相手がドヤ顔でマウンティングしてきたり、軽蔑の眼差しでこちらを見てきた時の目の動きが嫌すぎて、相手の目を見れない。お店に行っても店員さんが女性だった場合、あまりジロジロ見るのも相手に不快感を与えるかなと思い目線を外して注文します。だから突然店員さんのほうから話を振られても、アワアワしてしまいます。

ブログを工夫して書こう

ブログを書くことも、脳にとって良い習慣だという。とくに僕のように他人と会話する機会が少ない人にとっては、貴重な脳トレになりうるそうだ。「どうやったらこの話をより分かりやすく人に伝えられるか」「どう料理したらもっと面白く読ませられるか」と工夫すると良い。

●使える記憶を増やすには、出力することを意識して情報を取ることが大切

●その出力の機会を増やすために、報告書やブログを活用しよう

●会話する機会が少ない人には、書き写しや音読が有効なトレーニングになる

クリエイティブな才能は脳の総合力

有効なアイディアを生み続けるには、知識や語彙を増やす努力も欠かせない。ただなんとなく本を読んだり人の話を聞いたりするのではなく、どう活用できるか考えながら脳に入力し出力する。ググればなんでも調べられる時代、他人の知識をいかに自分で使える記憶として脳に落としこむか大事。

●「なんの役に立つのか」より「誰の役に立つのか」を重視して考える

●アイディアは情報の組み合わせと考える(無からは有は生み出せない)

●書くことによって情報を脳に刻み込み、まとめをしながら考える

日々の生活で少し意識すればできそうな習慣が15個。これは生かせそうと思うものから、自己啓発本んで散々言われてきた内容まで様々な習慣を分かりやすく紹介していて、『KindleUnlimited』読み放題本としてはコストパフォーマンスだ高いです。本の内容とは関係ないけど、作家さんが勝手に『KindleUnlimited』読み放題本として登録されているとクレームが続々と入っていますね。この流れでラインナップが脆弱にならないことを祈ります。

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