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「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本

      2019/02/26

「まわりに機嫌悪い人がいるだけで緊張する」「相手が気を悪すると思うと断れない」「疲れやすく、ストレスが体調に出やすい」「細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる」そんな「繊細さん」たちから、「人間関係も仕事もラクになった!」と大評判。予約殺到の「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」が教える初めての本!

繊細さんは自分のままで元気に生きていける

繊細さんの悩みにはいろいろなケースがありますが、実は 共通点 があります。それは、相手の感情であれ仕事の改善点であれ、「気づいたことに半自動的に対応し、振り回されている」ということ です。逆に言えば、 繊細さんが元気に生きるためには、この自動応答を切ることが必要です。気づいたときにわずかでも踏みとどまって「私はどうしたいんだっけ?」と自分に問いかけ、対応するかどうか、また対応するならその方法を、自分で「選ぶ」ことが必要なのです。カウンセリングを通して感じることですが、 繊細さんはみなさんとても良心的です。繊細な感覚でまわりの人の感情や場の雰囲気、世の中の状態を感じとっています。感じとれるからこそ、ごく自然に相手に配慮しますし、世の中のルールを守ろうとするのです。

繊細な人はもっとわがままになっていいと言うこと。周囲への配慮やなんかがいきすぎると、自分が辛くなるだけ。一度、世の中のルールだと思っていることを見直してみると案外簡単に解き放たれるかも。良心的であることは良いことだけど、それによって縛られるようであれば、それはちょっと問題。

うるさいところが苦手な人

聴覚が鋭い方が自分をケアするには、静かな場所に行く、防音性のいい耳栓をする、海の波音など自然音のBGMやクラシック音楽をかけるなど、 耳に優しい環境で休む のがおすすめです。そして、眠るときも音を抑える工夫をしましょう。寝室には電化製品を置かないようにする、エアコンの動作音が気になる場合は湯たんぽやデロンギヒーターを検討する、眠るときはお風呂の換気扇を止める、耳栓をするなど、小さな工夫を徹底してみてください。「換気扇も止めるなんて、音を気にしすぎかな」なんて心配しなくても大丈夫。実は私自身、「こんなに音に敏感で、将来、誰かと一緒に住むことはできるんだろうか」と泣きたい気持ちになっていた時期があります。でも「小さな音も徹底して防ぐほうがよく眠れる」とわかれば、自分のことを相手に説明した上で「そうしたい」と伝えることができるのです。

僕のように聴覚が鋭い人は雑踏の中やお店の中の他のお客さんの会話まで気になってしまいます。カフェで本を読んでいても隣の人たちの会話が気になって頭に入ってこないなんてことは日常茶飯事。僕は週2日のこの時間は苦手なことを克服するため自分に課題を課すように我慢しています。でもいまだにヘッドホンは欠かせない外出アイテムのひとつ。最近ではノイズキャンセリングヘッドホンなど高機能なものが各社から出ているので、そういったものを使えば、一瞬で静寂(ノイズキャンセリングだけオンにして音楽は聴かない)を手に入れることだってできます。外出が苦手な人にはおすすめです。

「キライ」は大切なセンサー

総務の仕事をしている30 代のTさんは、苦手な相手ほど「わかってもらわなければ」「いい関係を築かなければ」との思いが強く、自分から話しかけては相手の反応に傷ついていたといいます。人間関係を理由に転職を考えていたそうですが、「苦手な人と距離をとってもいい。無理にわかってもらわなくてもいいんだ」と気づいてからは、自分からストレス源に近づくことが減り、ラクになって「今の職場でもっとがんばりたい」と思うようになったそうです。Tさんは職場の例ですが、苦手な人にメールでニコニコした顔文字を送っていたり、SNSで自分から相手をフォローしたり友達申請をしたりと、 苦手だと気づかれまいとして、かえって歓迎ムードを出しているケースがあります。 相手は当然、歓迎されていると思ってしまいます。

苦手な人とは距離を取る。無理をして付き合って、相手から好意的に見られようと努力するなんて言うのは愚の骨頂とまでは言わないが、やめた方がいい。ストレスの原因となる人とは距離を置くのが正解。仕事場だとそうもいかない実情があるのでしょうが、頭に疲労がたまり過ぎないよう注意が必要です。繊細さんが仕事で消耗するのは体よりも頭だと認識しておきましょう。

周囲の状況やなんかに気が付き過ぎて疲れてしまう「繊細さん」。そういった人に向けたこの書籍には、あなたのセンサーが過敏に反応したときに疲れないようにする技術が多数紹介されています。なんか人間関係で疲れやすいなと思ったらあなたは「繊細さん」かも。そんな時は自分で予防線を張って身の安全を確保しましょう。

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