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「うまくいってる人の考え方」自尊心を育てて人生の達人に!

      2016/11/14

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1999年に刊行された『うまくいっている人の考え方』とその5年後に刊行された『うまくいっている人の考え方 発展編』を1冊にまとめた完全版。人生がうまくいっている人の特徴は「自尊心」が高いことだ。そこで自尊心を高める方法を100個紹介しています。特に大切なのは、他人と比較しない、ということです。その理由として、「自分の価値は自分の個性にあるのだから、自分を他人と比べても意味がない」と説明している。

自分の気分に責任を持つ

まず、自分の人生で一番幸せだった日のことを思い出してみよう。そのとき、あなたはどんな気分だったか。そのときの気分をもう一度体験してみるのだ。この練習を日常的におこなえば、あなたは幸せになりたいときに幸せになれて、毎日をより幸せな気分で過ごせるだろう。幸せは自尊心と同様、個人の責任。他人があなたを幸せにしてくれることもあるだろうが、最終的にはあなた自身の心の持ちようしだいだ。

昔の成功体験を思い出し幸せになることはあるだろうが、それはもう過去のことで、これから起きることにプラスに働くわけではない。ただその成功体験は幸せな気持ちを今後(未来)味わうための土台にはなるだろう。過去の幸せな体験を追体験しを自分でコントロールできるようになれば、いつでも幸せな気分になれる。

夢を実現するために行動する

夢を持って将来設計をすることは素晴らしいのだが、願望を抱いているだけではほとんど何も起こらない。願望を現実に変えるには、願望を抱く以上のことが必要なのだ。何らかの目標を達成したいと真剣に思うなら、それに向けてかなりのエネルギーを注ぐ必要があるのだ。

叶えたい夢や欲しいものがあるなら、それを手に入れるために行動することが求められる。現在の僕の目標は毎日の読書にかかる書籍代とブログのサーバー代をブログで稼ぎ出し読書三昧な生活を送ること(現在賄えているのはサーバー代と月に1冊の書籍代程度)。先日、iPhoneアプリの開発会社から自社のアプリでキャンペーンやるのでニュース記事を書いて欲しいという依頼があったが興味のないアプリだったのでスルーした。こういった依頼も積極的に受けていかなければならないのか、それとも興味のない記事はやはり書かないほうが良いのか迷いどころだ。

自分と他人を比較しない

自分と他人を比較するのはやめよう。自分を他人と比較する習慣は、一方で不満を生み、他方でまちがった優越感を生むだけだ。そして、そのどちらも現実的なセルフ・イメージを育てる妨げになる。自分を他人と比較するとき、心の中で相手と自分との優劣を判断しているのが典型的なパターンである。だから、自分より優れている人を見ると落ち込み、自分より劣っている人を見ると元気が出てくる、という結果になる。

自分という存在は、他の誰とも違うユニークな存在で、独自の長所、短所、才能、能力を持つ個性的な存在で、環境や人生経験、ものの見方、考え方も他の人とは違うだろう。他人と自分を比較するとき大抵は、「自分はダメだ」という気持ちに陥りやすい。ならば最初から他人と自分を比較しなければ良い。他人と比較する無意味さを知っておくと無駄に落ち込む必要もなくなるだろう。

他人を批判しない

他人のことを批判的に考えたり話したりすることは少し楽しいし、一時的に優越感に浸れる。しかし、これは危険な娯楽である。というのは、不平・不満と同様、他人のあら探しはすぐに習慣になってしまい、その不快さゆえに友人を遠ざけ、敵をつくる原因になるからだ。

「他人を批判しない」わかっていても、テレビ報道やワイドショー、週刊誌などを見ていると、持論を展開したくなる衝動にかられる。それが批判的であれば、そうでない人から見ると嫌な感じをもたれたりする。他人のことを好意的に考え、好意的な発言をすることで一番得をするのは自分であることを覚えておくと良い。

断るべきときは断る

今まで相手の頼みごとを聞き入れてきたなら、急に断るのはむずかしいかもしれない。しかし、その壁は乗り越えることができる。「ノー」という機会が増えれば増えるほど、楽に断れるようになるからだ。

頼みごとをされたとき「ノー」という勇気があれば、無駄な仕事やなんかを減らすことができる。頼みごとをする側は自分だけでなく多くの引き受けてくれそうな人に依頼しているのだから気楽に断ればいいのだ。自分を利用しようとする人にはきっぱり「ノー」と言えばいい。

現在に意識を向ける

残念ながら、私たちはひんぱんに「タイムトラベル」をするあまり、現在の幸せを忘れている。未来のことを想像するのと過去のことを回想するのに忙殺されて、現在でしか手に入らない本当の幸せを見失っているのだ。

将来の計画を立てたり、過去を反省したりすることは大事なのは言うまでもないが、問題なのは、現在の幸せを掴み損なってまで過去や未来の楽しみにふけることだ。現在の幸せを感じる方を選択してみよう。

後半にも自尊心を高めるための金言がたくさん。「バカにされても相手にしない」「間違った信念は捨てる」「人生は不平等だと考えない」「一部に人に嫌われても気にしない」「不幸な人間関係を避ける」「自分の価値観を大切にする」など「人生うまくいかないな」と感じている人には是非読んでみてほしい。

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