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『正しい本の読み方』読書や勉強法が変わる本を読むコツとは?
ちまたには相変わらず、本が溢れています。しかし、そもそも、どんな本から読めば自分のためになるのか。本を読んでも次から次へと内容を忘れてしまうが、どうすれば覚えられるのか。本は何の役に立つのか・・・。こ ...
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『投資なんか、おやめなさい』あなたのお金が狙われています!
いま、3大メガバンクをはじめとした金融機関が、生き残りをかけて、あなたを「投資」に誘い込もうとしています。マイナス金利政策をはじめとする日本銀行の無謀ともいうべき金融政策で、銀行など多くの金融機関が運 ...
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『強欲の銀行カードローン』モラルが欠落した実態とは?
「カードローン」と聞けば、お金を借りた経験のない人でも、その言葉に覚えがあるのではないだろうか。昼夜を問わず、お茶の間に流れる銀行のCMで有名人らが、カードローン!カードローン!と呼びかけている。審査 ...
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仕事・家族・社会に対して〝カチン〟とくる前に
「部長にまた怒られた、なんでちょっとしたことですぐ切れるんだろう‥‥」「また部下に怒ってしまった‥‥。大したことじゃないのに」仕事において、「怒り」の感情をコントロールできずに、周囲を困らせたり自己嫌 ...
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『必ず、できる!』ネイビーシールズの8つの行動規範を伝授!
「最悪の事態に備えよ」「最高の展開を期待せよ」「そして目の前に来るものに対峙せよ」――元米国特殊部隊ネイビーシールズ隊員ミルズ大尉直伝!どんな困難にも負けない「無敵の成功マインド」を手に入れる秘訣とは ...
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『都道府県格差』真の勝ち組はどの都道府県か!?
世の中に存在している格差のうち、日本の都道府県に実在する様々な格差に注目して、その実態を明らかにする。それこそ各種各様の数多い変数を取り上げている。家庭の収入・支出の格差から、子どもの学力格差、病床数 ...
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嫌なことがあっても、我慢する忘れるだけでは辛くなるだけ
インターネットをはじめとした急激な社会の変化に、動物として適応しきれずに、生活の中で疲弊し、うつっぽくなってしまう人が増えている。本書では、疲れをとるには、何か特別なことをするのではなく、休む、つまり ...
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『電通とFIFA サッカーに群がる男たち』全員悪人!
ワールドカップ開催、それにともなうスポンサー、放映権。七〇年代半ばまでヨーロッパ中心だったサッカー界を大きく成長させ、そして腐敗させたアベランジェとブラッターというFIFAのドン。その背景には、日本の ...
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セミナー感覚で学べるグロースハックの入門書
注目の成長戦略「グロースハック」の実践方法が学べる、日本初の体系的な解説書。業界の第一人者である著者が、自社製品を育てた経験をもとに、すぐに役立つ手法やフレームワークを解説します。製品やサービスを最短 ...
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パラノイアだけが生き残る──予測不可能な今こそ、読んでおくべきシリコンバレーの名著
パラノイア(病的なまでの心配性)だけが生き残る――。これはインテルを世界的な企業に育て、現在もシリコンバレーの経営者たちに尊敬されているアンドリュー・グローブ氏のモットーだ。成功すればするほど、そのう ...
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『競争社会の歩き方』行動経済学で競争社会を読み解く
競争のそれほど激しくないアマチュアの世界では、一人の強者が全てにおいてトップを取ることは可能だろう。しかし、競争の激しいプロの世界ではそうはいかない。熾烈な競争に勝つには、自分の最も得意なことに特化す ...
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今後普及が期待されるビットコインとブロックチェーン
ビットコインは、ブロックチェーンという新技術によって生まれた「仮想通貨」であり、電子データで表される「デジタル通貨」であり、高度な暗号セキュリティに守られた「暗号通貨」であり、特定の国に属さない「国際 ...
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『日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか』幸福度の低い子供たち
無邪気に見える子どもたちも、大人の行動を冷静に見ています。言葉で表現することができなくとも、大人の言動の真意を見透かしていると言えます。大人が無意識ながら子どもの人格を尊重しない行動をとってきた。その ...
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『闇ウェブ』買えないものは何もない!悪魔のネットショッピング
「ダークウェブ」というものをご存知だろうか? 2015年、アメリカで史上最悪のサイバー闇市場「シルクロード」の運営者に終身刑が言い渡された。「シルクロード」は「闇のアマゾン」とも言われ、違法薬物などを ...
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『うまくいっている人の心を整えるコツ』ストレスをサクッと力に
天才も、カリスマも、みんな弱い自分を抱えている。それでも彼らが前に進めるのは、「心の整え方」を知っているから。知っているだけでなく、実践して習慣化することに、成功したから。それだけの違いだ。小さな一歩 ...
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『人生100年時代のお金の不安がなくなる話』心配して損した!
「今の時代、先が見えなくて不安」「不確実性の時代になった」などという話を、よく耳にします。特に、変化の激しい時代を生きなければならない若い世代に、こうした意見が多いようです。大学生と話していても、自分 ...
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『困ったことばかりでも、何かひとつはよいことがある。』
イエローハット創業者にして、「掃除の神様」として有名な著者が、78年の人生のなかで心がけ、実践されてきた信念、考え方を纏めた最新の言葉集。一見ありきたりだが、99%困った状況にあったときでも、すべてが ...
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『アドラーをじっくり読む』原著に立ち返り理解を深める
ミリオンセラー『嫌われる勇気』のヒットを受けて、アドラー心理学の関連書が矢継ぎ早に出版された。しかもビジネス、教育・育児など分野は多岐にわたっている。だが、一連の本の内容や、著者に直接寄せられた反響を ...
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HSPって何?5人に1人だけの高度センサーを授かった人とは?
2020/12/31 book, 「敏感すぎて苦しい」がたちまち解決する本, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
話している最中に、ふと相手の表情が変わったことに気づき、「退屈しているのかしら?」「わたしの話が面白くないんだろうか?」と不安になり、自信を失う。人から大声で何か言われると、「何かミスしたのかしら」と ...
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『大人の語彙力が面白いほど身につく本 LEVEL2』
のっけから恐縮ですが、次の言葉のどこが間違いか、おわかりでしょうか? いさぎがよい 相手をたじろかせる 大勢の人出でにぎあう 1の「いさぎがよい」は「いさぎよい」が正解。「いさぎ」という名詞は存在しな ...
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『ローカル志向の時代 働き方、産業、経済を考えるヒント』
豊かさが示すところは時代によって変わる。いま、価値を持ち始めているのは、人とのゆるやかなつながりや安心感など、貨幣的価値に還元できないもの。そして、これまでとは異なるライフスタイル、価値観、仕事、帰属 ...