-
「PR視点のインバウンド戦略」訪日中国人の興味は「爆買い」から「体験」へ「都市」から「地方」
2020/12/31 book, PR視点のインバウンド戦略, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
インバウンド(訪日外国人旅行)といえば、中国人の「爆買い」を思い浮かべる人も少なくないでしょう。しかし最近では、日本文化を体験するという目的での観光にシフトしています。京都の禅寺での座禅や四国のお遍路 ...
-
「ストレスゼロの伝え方」伝えるために知っておきたいこと
2020/12/31 book, ストレスゼロの伝え方, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
これから先、より豊かな暮らしをするためにいちばん大切なものは何かと問われたら、あなたはなんと答えるでしょうか。それは間違いなく対話力だと著者は言う。起業家から業界トップ企業の経営者、新入社員から60代 ...
-
「どん底からでも人生は逆転できる。」時間をかけてコツコツといこう!
2020/12/31 book, どん底からでも人生は逆転できる。, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
父の失踪、どん底突然の差し押さえ!そして15歳でホステスに。自分にできることを、やり抜く心がまえを持ち、突き落とされた奈落の底から這い上がり、18歳で親の借金を完済。高校進学から結婚、夫のアメリカ留学 ...
-
「なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?」睡眠の新常識を再確認
2020/12/31 book, なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
「仕事のクオリティは、良質な睡眠から」今、あらゆる世界の一流の人は「眠り」に注目している。アスリートなどがマットレスや枕にこだわるのもその一例だ。Amazonの創業者ジェフ・ベゾス氏は、1日8時間睡眠 ...
-
「子どもと貧困」次の世代を担う大切な子供たちのことを考えよう
第一部は貧困現場のルポ。Part1では、経済的困窮が子供の心身や行動に与えるさまざまな影響を見せる。Part2では、半数が貧困状態にある一人親家庭の中でのより厳しい母子家庭の現状を紹介。Part3は、 ...
-
「脳はバカ腸はかしこい」腸内細菌で腸を鍛える!
2020/12/31 book, ブックレビュー, 書評, 脳はバカ腸はかしこい, 読書感想文
バカな脳は自分だけが満足すればよく、炭水化物や甘いものがやめられない、それらの摂取のたび腸は悲鳴をあげています。人間をコントロールしているはずの脳は、じつはダマされやすい。とてつもなく長い生物の歴史で ...
-
「この食事で脳が若返る」ケトン体をエネルギーとして脳力アップ!
2020/12/31 book, この食事で脳が若返る, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
小麦を断ち、ココナッツオイルを摂取することで、頭の中から健康になる。テニスのジョコビッチ選手が試合中に体調を崩し倒れた時、肉体が故障しただけでなく脳にも不調をきたしていた。頭に「霧がかかった」ようで集 ...
-
「娘と話す世界の貧困と格差ってなに?」富を力尽くで奪い合う世界って一体何なんだろう?
2020/12/31 book, ブックレビュー, 娘と話す世界の貧困と格差ってなに?, 書評, 読書感想文
「南北問題」(1960年代に入って指摘された、先進資本国と発展途上国の経済格差とその是正をめぐる問題。豊かな国が世界地図上の北側に、貧しい国が南側に偏っていることから南北問題と呼ばれる)などの格差はど ...
-
「娘と話すメディアってなに?」メディア・リテラシーを身につけよう!
2020/12/31 book, ブックレビュー, 娘と話すメディアってなに?, 書評, 読書感想文
インターネットメディアの出現によって情報洪水の中、日々泳ぎ続けねばならない現在、拡散する情報とどう付き合うか、人々のメディア・リテラシーを考える。本書ではラジオ番組を舞台に、マスメディアの歴史から現在 ...
-
「頭で考える前に「やってみた」人が、上手くいく」印僑の教え「ジェガール」
2020/12/31 book, ブックレビュー, 書評, 読書感想文, 頭で考える前に「やってみた」人が、上手くいく
ハーバードも注目する世界のトップエリートたちがこぞって学ぶ成功法則でグーグル、マイクロソフト、マッキンゼー、マスターカード、モトローラ、シティグループ。世界のトップを独占する成功者たちの行動ルール「ジ ...
-
「日本はこうして世界から信頼される国となった」近代日本を振り返る
2020/12/31 book, ブックレビュー, 日本はこうして世界から信頼される国となった, 書評, 読書感想文
ファー・イースト、遠い、遠い東の果ての島国がどうして世界有数の経済大国となれたのか?それは「信頼」。信頼というものを、日本人一人ひとりが大切に思って生きてきたきたからだと思う。『親からの恩は、子に返せ ...
-
自分を「平気で盛る」人の正体 増殖する演技性・自己愛性パーソナリティ
2020/12/31 book, ブックレビュー, 書評, 自分を「平気で盛る」人の正体, 読書感想文
自分を〝偽装〟したり、自分を〝盛る〟ことでよく見せようとする自己アピールの強い人たちが問題を起こすことが増えています。日本人の多くは、これまで「能ある鷹は爪を隠す」が美徳だったのに、自己アピール力がな ...
-
「沈黙のWebライティング -Webマーケッター ボーンの激闘-」Webライティング教本の決定版!
2020/12/31 book, ブックレビュー, 書評, 沈黙のWebライティング, 沈黙のWebライティング -Webマーケッター ボーンの激闘-, 読書感想文
Webで検索エンジンに評価される記事を作りたい人ための文章の書き方を解説した実用入門書。ある旅館のホームページからの予約を増やし、さらにはオウンドメディアを立ち上げ地域を盛り上げるべく世界最強のWeb ...
-
「お父さんのための裏ハローワーク」ニッチな職種で副業を始めてみませんか?
2020/12/31 book, お父さんのための裏ハローワーク, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
ビジネスパーソンの14%が副業をする時代。世界経済から「裏」経済、「下半身」経済までに精通するエコノミストが「ニッチだけど確実に稼げる」とっておきのお仕事を紹介。世の中ではあまり知られてない職種ばかり ...
-
「何故、成功者はスタバでカフェアメリカーノを注文するのか?」給仕に時間が掛かる商品選んでもよくねぇ?
2020/12/31 book, ブックレビュー, 何故、成功者はスタバでカフェアメリカーノを注文するのか?, 書評, 読書感想文
集中力が続かず、勉強や仕事の能率が悪いと感じている方、時間をかけている割に成果が上がらず、生産性の低さに悩む方、「残業癖」が治らない方、「カフェでの仕事は本当に能率が上がるのか?」と疑問に思う方、仕事 ...
-
「こうすれば必ず人は動く」人の心を開かせるためのメソッドがここにある
2020/12/31 book, こうすれば必ず人は動く, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
全世界で1500万部超の『人を動かす』の著者、デール・カーネギーが企画・出演した伝説のラジオ講座の書籍版。カーネギーの生の声を市場で再現し、各章で展開される『現場再生シーン』では人の心を動かし成功する ...
-
「心を整える8つの脳開発プログラム」仏教系の書籍で脳科学の本ではないですww
2020/12/31 book, ブックレビュー, 心を整える8つの脳開発プログラム, 書評, 読書感想文
現在、脳科学の分野は目覚しい進展を遂げていますが、お釈迦様は2600年以上前から、脳のメカンイズムまで踏み込み人間の心を分析してきました。その偉大なる智慧を現代で流行の脳科学にのせて、「悩みを生み出す ...
-
「飛田で生きる」新地で生きる男と女の欲望渦巻く世界
完全な素人サラリーマンから大阪・飛田新地のちょんの間を2軒運営する親方(オーナー)を経て、現在、飛田で働く女の子を集めるスカウトマンの著者が遊郭経営10年の中で出会った訳あり美女たちとのやりとりを告白 ...
-
「慶應大人気講師が教室では教えなかった5つのこと」読了後はポジティブに!
2020/12/31 book, ブックレビュー, 慶應大人気講師が教室では教えなかった5つのこと, 書評, 読書感想文
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)には、出席も、レポートも、テストも単位もない、「奇跡のゼミ」がある。単位もないのに絶大な人気で毎回定員オーバー。『起業家のように企業で働く』『職業としてのプロ経 ...
-
「ストレスチェック時代のメンタルヘルス」精神疾患患者の復職の難しさ
2020/12/31 book, ストレスチェック時代のメンタルヘルス, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
最近、メンタル不調の要因として、仕事場での「いじめ・嫌がらせ(ハラスメント)」が注目されている。新たなストレスとして蔓延し関連した労働災害が急増。それに伴い、昨年末に多くの企業に過重労働など職場での労 ...
-
「英EU離脱の衝撃」世界を震撼させた迷走の行方
「英国民はきわめて明白に、違う道を歩む決定をした。わが国をこの方向に導く新しい指導者が必要だ。船を立て直すために私にできることは何でもやるが、自分が船長になろうとすべきではない」(デービット・キャメロ ...