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9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係

人間の性格にはタイプがある。それを9つのタイプに分け分析。人間学、エニアグラムで人生を改革。心の奥に眠る本当の自分に出会うことで、人間関係を円滑にするサポートをしてくれる書籍。

タイプ5──知識を得て観察する人

知識を蓄えることを好み、賢明であろうと心がけている。分析力や洞察力に長け、客観的な傍観者に徹することを好み、現実の観察力に長けているが、口数が少なく、遠慮しがちだ。愚かさを恐れ、仕事を始める前、あるいは意見を述べる前に、こつこつと情報を収集し、状況をすべて把握しようとする。また孤独を好む傾向が強く、自分ひとりの時間をとても大切にしている。「知恵がある」「賢い」「何でも知っている」ということでもっとも満足感を得る。

僕の診断結果はタイプ5でした。その特徴を読んでいくと当てはまると感じやすいようポジティブなことが書かれている。口数が少なく、遠慮しがちだとかいうのは本当にその通り。孤独を好むとかいうのもなんとなくあっているようなそうでないような。これはこの手の診断によくある結果のように、誰にでも当てはまるような結果の書き方で煙に巻くようなものではなさそうだ。

時間感覚に表われる各タイプの「囚われ」

タイプ5──時間の傍観者だが、時間の不足に常に悩む 観察者であるタイプ5は、時間が経過するのを見つめている。時間は、自分と関連のある存在ではなく、「あっ、進んでいく、五分経過した」と時計をも観察の対象として見る。限られた時間内に理解し、知るべきことが多いので、ひとつのことに長い時間をかけることを好まない。興味の対象があまりに多く、何かをなし遂げるには、時間が足りなさすぎると、時間の不足にいつもいら立っている。また彼らにとって時間は、自分のためにあるものなので、他人に多くの時間を割いたり、社交的な活動に時間を取られることに抵抗を感じる。

興味の対象が多すぎて時間が足りないというのは当てはまりそうだ。他人のために時間を裂くのに抵抗を感じるというのも自己中な僕の欠点をうまく言い表している。

知的で冷静な観察者

タイプ5は、自分の感情と適切な距離をとる才能があるので、常に冷静に思考することができる。プレッシャーがかかっても思考が鈍ることが少なく、的確な意思決定が可能だ。理解力にも優れ、他者の言葉の裏の意味やさまざまな出来事の真相を洞察することができる。また言葉だけではなく、しぐさや表情などの非言語的な愛情表現を巧みに行うという特技もタイプ5の魅力だ。また責任感があり、自分の職務を遂行し、自分の領分をわきまえている。他者の領分を侵すことなく、それでいて適切な助言を行う。他人を裁いたり、批判したりすることを好まず、相手の過ちをも穏やかに指摘する柔和さをもつ。これも思慮深さの賜物といえる。その一方で、外見の物静かさに似合わぬユーモアのセンスを発揮し、周囲を和ませるウイットを心得ている。タイプ5は、空虚さを避けるという「囚われ」をもっている。そして周囲の人々は、みな浅薄だと、自分の空虚さの原因を他者のせいにする悪い癖がある。この思い込みゆえに彼らは、他者から遠ざかり、現実を自分の目で観察し、独自の意味づけ、体系づけをしようとする。

自分の感情と適切な距離をとれているかといえば、僕はそうではないような気がします。物事に熱中してカーッとなったりして普段では考えられないほど大胆になったりもするし。思い切りよく飛び込んで後悔することも多い。「知的で冷静な観察者になりたい」という願望はあるので、そこのところを刺激する回答なのかもしれない。

あなたが陥りやすい「落とし穴」は何か

知識を求め、情報を集めるタイプ5は、知識があり、冷静な分析ができ、判断力もある。しかしタイプ5は、人と交わり、感情を分かち合うのが苦手だ。タイプ5の落とし穴は、知識を過大評価し、知識を求めるためには他人から遠ざからねばならないと誤解している点だ。知識を求めるあまり、頭を使い続け、理知的な面ばかりを発達させると実際の行動をしなくなる。人から離れてひとりで考え込んでいるうちに自分の心すらわからなくなってしまうのだ。また彼らは、自分を救う力は、自分の内面に備わっていると信じているために、知識の習得や思索にふける。他者に救いを求めることが苦手なので、おのずと他者との関わりは、表面的なものになり、他者への責任感や忠実さも希薄になりがちだ。そこでタイプ5は、自分から進んで行動する必要がある。今、起こっていることを知るには、それに関わらねばならないのだ。傍観者的にどれだけ入念に観察しても人生の真の姿を知ることはできない。自分から進んで人と交わり、行動し、自分の感情をしっかりつかみながら、相手にそれを伝える努力をしなくてはならない。頭の世界だけで生きず、人情に触れることが大切なのだ。これは、自分自身を他者に与えることとも表現できる。そうすれば、タイプ5は、自分の内面に今まで気づかなかった知恵やエネルギーのあることに気づくはずだ。

進んで人と交わり、行動し、自分の感情をしっかりつかみながら相手に伝える努力というフレーズはなるほどなと思った。僕に足りないところを端的に述べておりグサっと刺さる言葉だった。

性格診断というのはあるとやってしまう僕。この書籍もその類のものだが、僕的には結構当たっていて、なかなか信憑性の高い物ではないかと思います。自己分析するツールとしては意外と役に立つのではないかと思います。

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