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"理由のない不安"を一瞬で消す方法|高牟禮 憲司|あなたの気持ちに寄りそう不安除去法

生活に困窮しているわけではないのに明日のことが不安でモヤモヤする。そんな不安をマインドフルネスを使って消し去る。あなたの気持ちに寄り添う不安除去法で漠然とした不安から解放されよう!!

不安は全て良くないものと誤解していないか?

私たちは誰でも、日常生活の中で大なり小なり不安を感じるものです。そうした不安感が生じると、「大丈夫だろうか?」とか「どうしたらいいのだろう?」などと思い悩み、改善策がなかなか見つからないと、つらい気持ちになります。

さらに進めば、そのつらさから逃れたいという思いに駆られて、「不安などなくなればいいのに!」と強く思ってしまったとしても無理はありません。

しかし、 不安というものは、役に立つことも多々あるのです。 なぜならば、人はなんらかの不安を感じることで、「なんとかしなければ……」と思い、具体的に対処するからです。

ある人が治安の悪い海外に、観光旅行に行くことになり、「危険な目にあうかもしれない」という漠然とした不安を感じたとします。しかし、そうした不安は、「危険な場所はどこか?」「やってはいけないことは何か?」などを調べることで、おおむね解消されるはずです。

もし、あまりにも危険だということになれば、「やめたほうがいい」という判断もできます。

逆に「なんとかなりそう」と思えば、比較的安全な場所や時間帯を選んだり、行動に十分気をつけることで「旅行を楽しむことができそうだ」などと思えるようになり、不安は期待に変わっていくでしょう。

一方、もし、危険があるのに不安を感じなかったらどうなるでしょうか。何の準備もしないまま、ワクワク気分だけで旅行に行くことになります。何ごともなく旅行を満喫できるかもしれませんが、思いもよらぬ大変な目や怖い目に遭遇する可能性も高いのです。

このように「不安」は、ネガティブな感覚だから、ただなくせばいいという単純なものではありません。 「大丈夫かな?」「安全かな?」と不安を感じれば、しっかり下調べをしたくなり、無謀な行動を止めてくれます。

つまり、 危険から身を守り、安全な日々を送ることができるのは、「不安」という感情があるおかげだといえるのです。

とはいえ、不安は危険を減らすことに必ず役立つとは限りません。不安を感じて過敏になることで、大きな危険がないのに「どうしよう」「もうダメだ」と、不安だらけになることもあるのです。

僕は不安を感じやすい気質なので日々の戦いの中で不安と友達になる方法を色々と試しました。何か新しいことを始める際の不安は圧倒的な準備(読書が多いです)で対抗します。その結果、始めてしまえば順調にことが運ぶことが多いことに気づきました。不安で一歩踏み出せない方には準備の読書をお勧めします。

「スモールステップ」で具体的な行動が生まれる

ちなみに、「スモールステップ」とは最初から高い目標を掲げるのではなく、目標を細分化し、小さな目標を達成する体験を積み重ねながら、最終目標に近づけていく手法です。

たとえば、まず「現状の0から解決の度合いが1に上がったら、まわりの状況はどう変わりますか?

そのために必要な具体的な行動は何ですか?」と自分に問いかけてみましょう。 この問いかけで出てきた答えは、具体的で今の自分に可能な身の丈に合った行動の可能性が高いのです。

このように、目標をスモールステップにすることで、必要な行動のハードルが下がり「これならやれる」という感覚を持つことができます。行動した結果、解決の度合いが0から1に上がったらまた同じ問いかけをします。

「現状の1から解決の度合いが2に上がったら、まわりの状況はどう変わりますか? 2に近づけるために必要な具体的な行動は何ですか?」

この問いかけは、1から2に解決度を高める行動を引き出す問いかけです。そこから引き出された具体的行動のハードルはやはり低いので確実に解決に近づきます。

これを2から3へ、3から4へと繰り返します。やがて、 10 という全面解決に達することができるでしょう。少なくとも、近づけることはできるはずです。

タスクや目標を展開する方法。その一つ一つを丁寧にこなすことで進捗状況が可視化でき、自己評価も上がってくるのでお勧め。ハードルが低くなる分モチベーションの維持にも一役買います。

日々不安と戦う人に向けた戦い方の書!!不安や恐怖は正しく恐れれば怖くないどころかミスを減らすためのステップを踏むのに役立ちます。みんなで不安に宣戦布告しよう!

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