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科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全|堀田秀吾 , 木島豪

意志が弱くて思い通りに予定を遂行できない。それはあなたの意志が弱いからではありません。自分を動かすスイッチを知らないだけ。この書籍ではエビデンスに基づいたやる気・意志・ガマンに頼らずに、自分で自分を思い通りに動かすための方法をお教えします。

オンオフの切り替えが苦手

オンとオフの境目がなくなるテレワーク

下のグラフの「テレワークに関する調査2020」(連合調べ) では、テレワーカー1,000名のうち、なんと71.2%もの方が「仕事とプライベートの時間の区別がつかなくなること」があったと回答しています(「よくあった」、「ときどきあった」、「まれにあった」の合計。以降も同様)。

コロナ禍の混乱の初期といえる2020年6月の調査なので、そのあとオンとオフの切り替えが上手にできるようになった人もいるかもしれませんが、かなりの割合のテレワーカーを悩ませている問題であることがわかります。

テレワークの普及により労働時間が増える現象は問題だ。出社し、決まった時間内に仕事を終えていたのにテレワークになり自由が効く代わりに拘束時間が増える羽目に。家にいるのに仕事に追われる人が出る一方、時間を有効利用し有意義なオンオフを楽しむ人もいる。その違いは何か?

優柔不断で決断できない

人間は選択肢を増やしたがる

なぜ優柔不断になってしまったのかといえば、判断しがたい選択肢がたくさんあるからです。

たとえば、あなたがエアコンの購入を考えているとします。そこで、「実質的な価値が50,000円相当の、販売価格50,000円のエアコン」と、「実質的な価値が80,000円相当なのに、販売価格が50,000円のエアコン」があり、スペックなどの条件はほぼ同じだったら、後者のエアコンを選ぶはずです。

つまり、どんなに優柔不断な人でも、明らかにいい選択肢があれば、普通はそちらを選ぶわけです。難しい選択肢しかないから、優柔不断になってしまうのです。  そして、 選択肢を増やすのは人間の本能でもあります。

人間は危険を察知するために、不安を感じやすい生き物なので、「買ってすぐ後悔したらどうしよう」などと、どうしても気になってしまいます。そこで、たとえばエアコンを買う場合なら、後悔を防ぐためにインターネットで調べたり、いろいろな電気屋さんに足を運んだりして、自分で選択肢を増やすわけです。

みなさんは買い物や食事の際の選択に時間がかかる方だろうか?僕は一目惚れしやすいタイプなのでその場の勢いでオンラインショッピングしがちなので比較的判断は早い方。それゆえ失敗も多いですが概ね満足する買い物ができています。これは経験による審美眼が養われているからかと。

科学的に効果が証明されているセルフコントロール術をインストールして、いますぐ自分を思い通りに動かせるようになりましょう。ちょっとした工夫で劇的にタスク管理ができるように。それには強い意志や我慢、やる気はいりません。いるのはセルフコントロールのスキルだけ。

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