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正しい歩き方をすれば腰痛・ひざ痛・肩こりは9割治る!

      2018/11/21

本書に書かれている日常の関節ケアを実践すれば、きっと悩み続けてきた関節痛は魔法のように消えることでしょう。ポイントは3つあります。第1のポイントは、「さかい式関節矯正ウォーキング」です。私が考案したウォーキング法は、通常の歩き方とは違う新開発のフォームが特徴です。いざ、歩いてみると速く歩けません。むしろあまり進まなくてもどかしくなるくらいです。そして、すぐに汗ばんできます。でも、それでいいんです!多少、痛みがある方にも歩いていただきたい。長く歩く必要もありません。一日5分、10分から始めましょう。

正しい歩き方をするだけで関節痛は治る!

オフィスで仕事をする人がかかりやすい腰痛パターンは、デスクワーク腰痛と呼ばれています。 そういう名前がつくこと自体、すでに社会全体に 蔓延 している障害といえますね。とはいっても、立った状態で仕事はできませんよね。せめて正しい姿勢で座る、1時間に1回はストレッチなどをして体をほぐす、などの自己防衛策が必要です。そのためには、正しい姿勢を保つ意識を持つことが、まず求められます。

僕は姿勢がすこぶる悪い。パソコンに向かっているときは猫背だし。椅子に座って本を読むときは背もたれにだらしなくもたれ掛かって読む。姿勢を意識しなくてはと思いその類いの本を読むことはあっても、なかなか習慣にはならない。本を読んでから三日間でもとのだらしない姿勢に戻ってしまう。なので、この手の本を定期的に手に取るというものすごく効率の悪い読書だがそれもやむなしと思っている。

さかい式関節矯正ウォーキング法

さかい式関節矯正ウォーキング法の 肝 となる正しいフォームをさっそく確認していきましょう。まずは、正しい立ち姿勢からスタートします。脳天を空から引っ張られているように背中をまっすぐにします。本来、背骨はS字カーブを描いていますが、それを意識することは無理です。 むしろ背中に板が入った感じでまっすぐになっているようにするとよいでしょう。正しく立つと、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとが一直線に並ぶはずです。自信がない人は、壁を背に立ってみてください。この正しい立ち姿勢をマスターしないと、何も始まりません。肩が前に出て体がすぼまっていませんか?むしろ、肩を後ろに引いて軽く胸を張るくらいがグッドです。腕はまっすぐ下に下ろし、肩の力を抜いてリラックスしてください。余計な力はいりません。視線はまっすぐ前を向いてください。少し遠くを見るようにすると、頸椎がきれいに起きてきます。普段、うつむく姿勢が多い人は、特に気をつけましょう。では、歩き始めます。はい、ここでフォームチェックをします。前かがみになっていませんか?重心は7割くらい後ろに残す感じがいいでしょう。前傾したほうがスタスタと歩けそうな気がしますが、速く歩くことは重要ではありません。あくまでも正しいフォームで歩くことを常に意識してください。体の軸は前の足と後ろの足の真ん中に置きます。お腹を引き締めて、背中が丸まらないように! 次の注意点は、後ろの足の股関節と 膝関節がまっすぐに伸びていることです。 後ろのひざが曲がったままだと、ふくらはぎの運動になりません。いちばんよいのは、親指の腹で地面を蹴ることです。そうするとひざがきれいに伸びるようになります。

文章だけではなかなか伝わりにくいので、ぜひ本書を手にとって見て欲しい。本では絵を用いて説明がなされているので、よりイメージを再現しやすくなっています。

つらい肩こり、首痛は簡単なストレッチが効果的

頸椎は7つの骨で構成されています。背骨がきれいなS字カーブを描いているように、7つの頸骨もしなやかにカーブしています。このカーブが免震構造の役割をして、6~7㎏もある頭を支えているのです。 頸骨が曲線を失い、まっすぐに固まってしまう症状をストレートネックと呼びます。ストレートネックになる原因は、携帯電話、スマートフォン、ゲーム、パソコンの使い過ぎと考えられています。視線をまっすぐ前に向ける時間が少なくなり、常にうつむいた姿勢でいるために首の骨がまっすぐになってしまうのです。では、ストレートネックになると、どんな不具合が起こるのでしょうか? ストレートネックになると、常に頭が前に出ている状態になります。この状態だと7㎏の頭が 21 ㎏の負荷になるのです。21 ㎏の重さを支えることで、周囲の筋肉や靭帯にストレスがかかることは容易に想像がつきます。不快な肩こり、首の痛みの原因は、まさにストレートネックにあるといえます。肩がこったといっていくらマッサージをしても、それは一時的な処置でしかありません。首の姿勢を正して、頸椎のカーブを取り戻すことが必要です。

僕は肩こりがつらいと思ったことはないが、それは、パソコンに向かって何時間も同じ姿勢を取らないからだろう。椅子の上にあぐらをかいたり、正座したり、常に10分おきぐらいで姿勢を変える。30分程度で席を立ち軽いストレッチをしたりして休憩を取る。コーヒーを作りに席を立つことも。経験則的に簡単なストレッチを取り入れていたから肩こりとは無縁なんだと思った。肩が重いと感じたら製薬会社の錠剤なんかよりよっぽど、日々のストレッチの方が効くので試して欲しい。

腰痛やひざ痛、肩こりに効く正しい歩き方やストレッチなどが紹介されています。飲み薬や貼り薬などは一時的には効きますが、根本治癒を目指すならやはり姿勢の矯正やストレッチなどが良いかと思います。

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