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期待以上に人を動かす伝え方|沖本 るり子|いつの間にか周りがどんどん動いて仕事の成果が上がっていく

褒めたり共感したりすることが苦手な人でも大丈夫。「伝える」「伝わる」から一歩踏み込み、結果「相手が思った以上に動いてくれる」それをゴールとして伝え方を考える。期待値を超える反応を引き出す方法論。

仲間に引き込む

A「一緒にランチに行きませんか?」

B「もし、よかったら、一緒にランチに行ってください」

C「一緒にランチに行きましょう!」

Aの「~ませんか」だと、答えは「はい」「いいえ」の2択。話し手の潜在意識的には、半分は断られてもいいという感覚です。

Bの「もし」という言葉は、万が一という意味です。話し手の潜在意識的には、1万回に1回はOKをもらえるだろう、という感覚です。

Cの「~しましょう」は、一緒に行動しようという意味です。「半分は断られてもいい」「1万回に1回ならご一緒できるかも」と思っている人からのお誘いより、「絶対にあなたと行きたい」という気持ちが表れている言葉のほうが、人を動かします。

人に肯定される人の特徴としてこのようなもって行き方を自然とやっている人がいる。「はい」を引き出す誘い方で仲間を増やしていくのが上手い人を観察しているとこのような傾向にある。ちょっと強引な気もするがそのほうが誠意が伝わって逆にいいということ。

ウケ狙いは必要なし

逆効果! やってはいけないポイント ⑤

ウケ狙いは必要なし!

話し終わるとドッと笑いが起こるような、魅力的な話ができる人。素晴らしいと思いますが、ちょっと待ってください。聞き手側は、「ああ、おもしろかった……」で終わっていませんか?

ウケやオチだけが印象に残って、聞き手側に動いてもらえなければ意味がありません。

また、ウケやオチばかりに頭を使うと、肝心な話がまとまらず、何が言いたいのかわからなくなる傾向も強いです。

ウケやオチに意識を向けるのではなく、一番言いたいことに集中しましょう。たった一言しか伝えられないとしたらと考えて、何を話すのかを一言にまとめましょう。

あなたが聞き手に一番行ってほしいことは、ウケやオチで笑ってもらうことですか?

誰もがみな、お笑い芸人のように話を膨らましてドッと笑いが起こるような会話術を持ち合わせているわけではない。無理してウケを狙っていくと思わぬ地雷を踏むことも。素人はそんな高度な会話術を持っているわけでもないし、身につけようと思ってすぐに身につくようなスキルでもない。ウケを狙う必要なしと覚えておこう。

会話だけではなくSNSやメールでも使える相手を引き込む会話術。話し下手な人が陥りがちなポイントを一つ一つ潰しながら最良の結果を求めていく。まずはNG失敗しないこと。

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