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儲ける社長の24時間365日 “常勝”のタイムマネジメント術|小山 昇

人間どんな人にも時間は平等、1日24時間しかない。その中で皆やりくりして生活しているわけだが、同じ時間でもどう使うかによって結果は変わってくる。どのように時間を使えば生産的か?どうスケジュールを組めば効率的か?そのヒントを提示。

やらないことを最初に決める

多くの社長が時間に追われているのは(時間が足りなくなるのは)、あれも、これも、それも、あっちも、こっちも、そっちもやろうとするからです。

けれど時間は有限で、 身体 はひとつしかない。あれもこれも手をつけると、結果的にすべてが中途半端になったり、どれも成果が出ません。

ところが私は、「あれも、これも、それも、あっちも、こっちも、そっちもやらない」と「やらないこと」を先に決めています。

いくつかの選択肢の中から、はじめに「やらないこと」を決め、「やる」と決めたことにだけ、時間を使っています。

能力が「 85」ある社長も、「 85 個」のことをやれば、1個につき「1」の力しか割くことができません。

私の現在の単純な仕事の能力は「 48」ですが、「 10 個」のことしかやらないから、1個につき「5」の力を割くことができる。だから、能力が高い相手と勝負をしても、勝つことができます。

やらないことを決めるというのは意外に効果的。僕は月初めにやらないことリストを作ることにしています。年初めも同様に。やらないことを決めるとき、案外浮かんでこないもの。それは普段どれだけ無意識に時間を無駄にしているかの証拠になります。僕の場合スマホ関連。おやすみモードにする時間を増やし常時待機状態を回避するなんて基本的なことはやっている人も多いかと思います。そうすると謎の待機時間がなくなりデジタルデトックスができます。

読んだページから捨てていく

本を読むとき、多くの人は、最初のページから、1ページずつ、丁寧に読みます。

ですが私は、最初に「あとがき(おわりに)」に目を通し、次に「まえがき(はじめに)」を読みます。 「あとがき」と「まえがき」には、本のエッセンスが集約されています。

「この本を読むことで得られるメリット」「本の内容のダイジェスト」「著者の思い」「著者のプロフィール」などが書かれており、ここを最初に読めば、本の概要をつかむことができます。「本の概要」が分かった上で本文を読み進めると、内容が頭に入ってきやすい。

また、普通の人は、読み終えた本を書棚にしまいますが、私は、書棚にしまうことはありません。なぜなら、「読み終わると、本がなくなってしまう」からです。

私は、 重要なページ(5年後、 10 年後も役に立つ情報が掲載されてあるページ)だけを破って残し、それ以外は、ゴミ箱に捨ててしまいます。

こうすることで、「自分にとって大切なページ」「会社を潰さないために必要なページ」だけが残ります。

もう一度読みたくなれば、また同じ本を買い直します。新しい気持ちで本を読むと、前回とは違う新しい気づきを得ることができます。

読書好きに取っては意外とメジャーな読む場所をあとがき、目次で判断するという行為。どうしても頭から読みがちな読書だが、実用書などはこの方法が効いてくる。流石に小説などエンタメ作品をこの方法で読む人はいないだろうが(笑)。それからこれも読書家にとって意外なもの。読んだところから捨てていくというものどうしても本を読んだら本棚に飾っておきたいのが本好きあるある。本棚に整然と並んだ書籍に満足するわけだがこれをやらない。僕も最近はKindle版を買うことが増えて本棚はスッキリしているが一時期読まなくなった本を売るなんてことは信じられなかった。でもほぼほとんどの本、8割9割はもう永久に読むことがない本であることに気付いてからは積極的に整理するように。今は本が鎮座していたところに他の好きなものを置くように。

限られた時間を有効に活用するために必要な整理力のようなものを鍛える書籍。習慣というのは怖いもので知らず知らずのうちに非効率が常態化していることも多々ある。そこから抜け出すか否かはあなた次第。

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