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乗り遅れるな!ソーシャルおじさん増殖中!|徳本昌大,高木芳紀

オジサンこそソーシャル武装するべき!SNSで広がる世界は若者だけのものではない。ギーク系のテックニュースに反応するオジサンがいてもいいでしょ。デジタルメディアを若者だけに使わせておくのはもったいない!!

待ちのメディア、攻めのメディア

ブログやウェブサイトは訪問者ありきの〝待ちのメディア〟と呼ばれるのに対し、メルマガは読者のアドレスに直接配信される〝攻めのメディア〟といわれている。高木氏がつばめやに転職した当時は、メルマガがインターネット上での情報発信ツールとして注目され、「まぐまぐ」「メルマ」などのメルマガ配信スタンドがしのぎを削っていた。ある日、高木氏は、『つばめや』のPRのためにメルマガの発行を思い立つ。メルマガのことはよくわからなかったが、とりあえず始めてみることにした。しかし、いざ書こうとしても、何を書けばよいのかわからず、ネタもなかなか見つけられなかった。当たり前だ。まとまった文章などほとんど書いたことはない。しかも定期的に連載するものとなれば、あっという間にネタがつきてしまう。それでも高木氏は、あきらめることなく、模索しながらメルマガを書き続けていく。そして、悩みながらも続けていくと、徐々にメルマガの発行者同士の交流の輪ができ始めた。同じ戸惑いを抱えたメルマガ発行者は、実は近くにたくさんいた。それぞれメルマガのテーマや業種は違ったが、常に切磋琢磨できる仲間を得た高木氏は、悩みを共有することで、メルマガを書くのが楽しくなり、日々の暮らしや仕事の中でもメルマガ用のネタを探すことができるようになっていった。ネタがどうしても見つからないときは(当時の『つばめや』には、まだ実店舗があったため)、1階の店舗をうろうろと歩きまわった。ふらっと現れては、ギラギラした目で文具を物色し、文具の活用法やトリビアを延々と探し続ける姿は、事情を知らない他の社員には奇異に映ったはずである。

ブログやウェブサイトは基本待ちのメディア、閲覧者のアクションを待つのが常。一方、閲覧者をファンやフォロワーにしたあと、メルマガやLINE公式アカウントなどに誘引してビジネスにつなげたりするのが攻めのメディア。商売人を中心に広まっているこうした使い方を個人でも取り入れてフォロワーの囲い込みに成功している人も。とりあえず使い方はわからないけど始めて見たなんてアクティブな人も。始めた人からその恩恵を受けている。

ビジネス系ソーシャルメディア

会社に属していると、吸っている空気が見えないように、実は周りの人が会社のフィルターを通して自分の価値を計っていることに気づかない。だが、支えがなくなれば、否が応でも自分自身と向き合わなくてはならなくなる。ほとんどの人にとって、特に一度社会に出てある程度成功を収めた人にとっては、大きな喪失感を伴う出来事だろう。しかし、シェーファー氏は、この環境を失った時、すでに新しい世界を見据えていた。ただの自分で何が悪いのだ。転職しても、辞職しても、変わらない〝ニール・シェーファー〟という個人の力を高める可能性は無限に広がっている、と。シェーファー氏がすぐに意識を切り替えられたのには、実は理由がある。それがリンクトインという2003年5月にサービスを開始したSNSだ。日本でも利用がスタートしたこのソーシャルメディアは、ビジネス向けであり、今の日本でいうフェイスブックのようなものだ。利用者が履歴書情報を公開することでサービスの中で求人や商談を行ったり、専門家と連絡を取ったりすることができる。 「2005年にアメリカに帰国しましたが、まったくなじみのない場所に住んだので、知り合いがぜんぜんいなかったんですよ。そこで、つながりを作るためにリンクトインを活用し始めました」リンクトインを始めたのは、E社のアジア営業本部の業務を行い、アメリカカリフォルニア州のオレンジカウンティに転居して、日本には出張ベースで訪れていた時期だった。ロサンゼルス出身ではあるものの、大学卒業後は中国、日本で働いていたシェーファー氏にとって、オレンジカウンティは初めての土地だったため、転居したばかりのころは家族以外に頼れる知り合いはいなかった。そこでどうすれば転居先で友人ができるかと悩み、考え続けたときに思いついたのがリンクトインだった。シェーファー氏は日本に住んでいた2004年ころに友人から誘われてリンクトインにアカウントを作成したが、ほとんど使わずにそのままにしていた。それを思い出したわけだ。

ビジネス系のSNSも最近では根付いてきていますよね。ニュースアプリにそうした機能を持たせたNewsPicksなども人気です。実名登録が必要だが発信があなたの評価を上げる要因になったりアイデアの共有ができたり。同じニュースを読んだ人でも意見は様々、会社組織という狭い世界だけで生きていると触れ合うことのない人たちとの交流は刺激的です。もう紙の新聞はいらないのではと思う。

日々進化するSNSうまく使えばオジサンでも有用な情報が得られます。オジサンこそSNSをうまく使うことで発信を力に変えることができる。アクションを起こして違う世界を覗いて見ませんか?

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