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ハッタリの流儀|堀江貴文|ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法

できっこないことを「できる」と言える強心臓の者だけが最速でチャンスをものにする。突き抜けるために必要なものは実力よりもハッタリ。SNS時代においてモノを言う無謀な挑戦を掲げる禁断の成功術。

労働はオワコン

労働の機械化やロボット化が進むにつれ、「AIに仕事が奪われる」といった話がまことしやかに語られるようになった。「仕事がなくなるのではないか」「お金を稼げなくなるかもしれない」と、将来に不安を感じている人も少なくないだろう。

しかし、心配は無用である。もし人間の仕事がロボットに取って代わられたとしても、何も問題はない。これまで人間がやってきた仕事の時間が減り、自由な時間が増えるだけの話なのだから。

今後、生活コストはますます下がっていく。生活のために必死になって働かなくても、何とかなってしまうのだ。

たとえば農業。機械化が進み、品種改良も進み、技術が格段に進歩したことによって、人の手間を減らしつつも、収穫量は大幅に伸びている。今後さらにこの傾向は進んでいくだろう。食費は今以上に安くなり、お金がなくても食うに困らなくなる。そんな未来が、目前に迫っているのだ。

テクノロジーによって、人々の仕事が失われることはない。それよりむしろ、人に新しい仕事をもたらしてくれる。ロボットのメンテナンス、AIアプリ開発の仕事は、しばらくの間、慢性的に人が足りない状態になるだろう。

これは、歴史がすでに証明してくれていることなのだ。自動車が発明されたとき、馬車を操縦する 御者 が失業した一方、自動車という新たな市場と産業が興り、膨大な職が生み出された。また、近年では、IT革命によって多くの仕事がなくなると言われながらも、実際にはプログラマーをはじめとする膨大な雇用がもたらされた。

長年低成長にあえいでいたインドは、ITの力によって、今や「奇跡」と呼ばれるほどの成長を遂げつつある。その発展を牽引しているのは、それまでカーストが低く、賃金の高い職には就けなかった、最底辺にいた人々なのである。

最近では若者を中心に早期リタイアして悠々自適に暮らす「FIRE(Financial Independence , Retire Early)」 という生き方が注目されている。一定額の貯蓄を若いうちから節約して貯めて、あとは堅実な投資による不労所得で生きていく。生活に必要な必要最低限な収入を目指すのであればさほど難しいことではない。新卒からこのような生活をしていれば30代でリタイアも可能だろう。労働がオワコンと本気で言われる時代がすぐそこに。

努力が楽しくないうちは甘い

「努力」と聞くと、何だか面倒だなと思うかもしれない。

しかし本当の努力は楽しいものだ。逆に言うと楽しくない努力をしているようだとまだまだ甘い。

どうやったら努力が楽しくなるか。 「堀江さんはとんでもない努力家ですね」「これほどの働き者は見たことありません」などと、よく言われる。しかし正直なところ、あまりピンときていない。自分は努力家だという自覚がないからだろうと思う。

確かに僕はいまだに、今日より明日のほうが少しでも改善できているように、毎日毎日努力し続けている。この地道な努力こそが、足し算になる。

ここは、結構泥臭い部分だ。

二〇一三年九月三日から現在まで、僕は毎日、ユーチューブ「ホリエモンチャンネル」で動画を配信し続けている。始めたばかりの頃は、再生回数なんて寂しいものだった。しかし、今ではチャンネル登録数二五万人を誇る大きなメディアに育っている(二〇一九年五月一五日現在)。

人気ユーチューバーのヒカキンから「最初は少ないけど、二年くらい頑張って登録者数が五万人を超えてくると、そこから一気に増えます」と言われたから、素直に毎日動画を配信し続けただけだ。

GLAYのボーカル、TERUさんが僕のチャンネルに「出演したい」と言ってくれたことで、好きな人たちとの対談放送も配信できたりした。

こうして、楽しみながら地道に続けていくことで、価値を積み上げていくことができる。これこそが、足し算の力だ。

今僕は、いろいろな人とコラボしながら、有料メルマガに、オンラインサロンに、ロケットビジネスに、とあれこれ手を広げている。これも最初の積み重ねがあってこそ。地道な足し算をしてきたお陰で、今、僕は掛け算を使いこなせるようになっているだけだ。

お金を生む媒体は今では様々。ライブ配信や動画など一昔前までは考えられない方法でお金を生み出すことができるように。ニッチな需要を拾って専門家として生きるのも今ではスタンダードに。何かを極めた人はそれを武器に戦う時代に突入したのだ。

ハッタリでこの世の中を渡り歩く。そんな出る杭になって世の中を闊歩する生き方。SNSの普及により情報の拡散が以前より早い時代、自分が発信源になることを可能にしてくれる様々なツールを使いこなし世の中を見下ろそう。

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