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なんか勝手に人生がよくなる やめることリスト|本田 晃一|あなたは逆に頑張りすぎなのかも

仕事もプライベートもうまくいかない、人間関係で疲れる。このように自分の人生が曇りがちな人も多いのでは。頑張っていないから?努力が足りない?いいえ、あなたは逆に頑張りすぎなのかも。あなたは十分頑張っている。肩の荷をおろしてみるのはどうだろう。びっくりするぐらい晴れやかに。

誰かのために頑張る人は優しい人

誰かのためにがんばる人は、根本的に優しい人なんだと思います。

喜んでもらいたい、役に立ちたい、幸せにしてあげたい──。

こんなにすてきな心の持ち主なのに、なぜ今つらいのかといったら、何かしら「やりたくないこと」を我慢してやっているからでしょう。そして、なぜ我慢してまでやっているのかというと、自分がそれをすることで、誰かが喜んだり助かったりすると信じているからです。

これって、ものすごく優しいですよね。他者に対する愛情にあふれています。

でも不思議です。

こんなに優しくて愛情にあふれていたら、周囲も優しくて愛情にあふれていてもおかしくありません。それなのに、人間関係や仕事、恋愛でつらく苦しい思いをしているなんて、まったく道理に合わないと思いません?

じつはそこが、愛情のややこしい仕組みなんです。

ざっくり言うと、誰かのためにがんばる優しい人ほど、回り回ってつらい思いをしやすいメカニズムがあるのです。

このメカニズムを反転させる方法は1つ。自分の「本音」を優先させてあげること。

自分の本音に正直な人は、わがままで嫌われると思っているかもしれません。

でもじつは、本音に従ったほうが愛されるし、味方も増えやすい。

そうして、びっくりするくらいきらきらと光り輝く人生になるんです。

優しさが周囲の人の間で常態化してしまうと好印象を持たれるといったメリットはありますが、つけ込まれやすくなります。だんだん相手からの要求がエスカレートしていき、やりたくないことまで押し付けられるように。そんな時はそういった人物との関係を考え直すのもいいですが、あなた自身の自己肯定感が傷つかない程度にやんわり要求をいなす術を持ちましょう。

その承認欲求を満たすのは誰のためかと自分に問いかけてみてください。それが自分のためならやめなくてもいいのですが、相手のためだとしたらもっと自分を労るべき。本音を隠して封印しないで解放していきましょう。

謝罪は「ごめんなさい(以上!)」でいい

たとえば仕事で失敗したとします。「本当に申し訳ありませんでした(以上!)」という意識があれば、 すぐさま「じゃあ、次はどうしたらいいか」と、未来思考の反省フェーズに入ることができます。

僕、たまに遅刻をしちゃうんです。仕事の打ち合わせや、もっというとセミナーに遅刻したこともあります。相手を待たせてしまった。これは申し訳ないことだから、「ごめんなさい!」って心から言います。

でも、その後も僕がグジグジと自分を責め続けたら、打ち合わせは進まないし、セミナーはドンヨリしてしまうでしょう。そこは「ごめんなさい(以上!)」で、さっと気持ちを切り替えたほうがお互いのためなんです。

友人間でも同じことです。

自分の不用意な行動や言葉で相手を傷つけてしまった。「まずい、このままでは嫌われる」と思っていつまでも自分を叩き続けたくなるかもしれませんが、本当は「ごめんね(以上!)」でいいはずなんです。いつまでもグジグジと自分を責めていたら、その人との関係性そのものがグジグジした悲しいものになってしまいますから。

これは「謝ったんだから、もういいでしょ!」という投げやりな感じとはまったく違います。 悪かったことは潔く謝る「礼儀」、そして前を向く「爽やかさ」が大切ということなんです。

すぐに意識を転換するのは難しいかもしれません。まずは、 「私は、自分を痛めつけることで許されようとしていたのかもしれないな」  と思うところから始めてみてください。

自分の非を認めるのはなかなか勇気のいることですが、逆になんでもかんでも謝って終わろうとするのはどうかと思います。まずいと思ったことには素直に「ごめん!」それ以上は謝罪しない。然るべき謝罪以外は相手をいい気にさせるだけです。

頑張るのに疲れたら手放すべきものを考えてみる。やらないことリストを作ることで負担が和らぎます。人生において大事なこととそうでないことを仕分けして身軽にいきましょう。

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