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これは使える! [図解]「できる人」の時間活用ノート

1日は24時間というのは皆平等。どう使うかはあなた次第。忙しくするのも、余裕を持って働くのも選べる時代なので、自ら決定すべきフェーズだ。しかし、まだまだフリーランスには厳しい状況で、一人でなんでもやらなければならない分余裕を持って働くはずが、会社員時代よりも時間がないなんてことも。時間活用術を学んで、自分の時間を確保しよう。

まず趣味の時間を予定表に入れる

いままでは、一生懸命に仕事をしている人が最も高く評価されてきました。が、これからは何が新しいアイデア、サービスを生み出すかというソフトのほうが重視される時代です。それぞれの人が趣味でやっていることが最終的に仕事に生かされ、その人の仕事が評価されていくのです。そもそも小説家は、どんなに一生懸命原稿用紙に向かって「小説の書き方」を実践しても、いい小説が書けるわけではありません。その人がどれだけ多くの趣味をもち、私生活において楽しんだり苦しんだりしているかによって、机に向かって小説を書いているときの生産性が違ってきます。小説家というと、机に向かって原稿用紙を丸めている姿がよくマンガに描かれます。机に向かって原稿用紙を丸めているぐらいだったら、どこかに遊びに行っていろんな体験をするほうがいいのです。江戸川乱歩賞をとった人が実は弁護士だったりするように、1つの分野に詳しい人、ディテールを深く書ける人のほうが説得力があるのです。これは小説家にかぎらず、サラリーマンにも求められています。世の中の人すべてが小説家になる時代、小説家のようなアイデアを生み出していく時代に変わってきたのです。

何事にも成果が求められる時代になっていているので、ただ単に拘束時間が長いだけの仕事というのは評価されなくなってきています。ならば趣味の時間をスケジュール帳にはじめに書き込み、残りの時間で仕事をこなすという発想を持った方が良い。趣味というと仕事をバリバリこなす人から見ると遊びのように感じられるかもしれないが、意外と仕事のスキル向上に役立つ趣味も多い。読書やカメラ、食べ歩きなどなんでもいいので自分が心から行いたいと思う趣味を書き込もう。

3つを整理すれば、打ち合わせ時間が短くなる

日本の打ち合わせは、ほとんどがブレーンストーミングのやり方になっています。ブレーンストーミングは、どんなに脱線してもかまいません。何かを決めなければいけない打ち合わせでブレーンストーミングと同じやり方をしていては、いつまでたっても結論が出ません。2番目は、最後に「今日何が決まったか」を整理することです。そうでないと、打ち合わせの時間が結局ムダになります。 「今度また話しましょう」というときに、今日何が決まったかを整理しなかったら、次の打ち合わせでまた同じことを話してしまいます。3番目は、「次に何をするか」を整理することです。次の打ち合わせで何を決めるか、そして次の打ち合わせの前までに誰がどういう行動をするのかを整理するのです。この3つのことをやらないかぎり、その打ち合わせはなかったのと同じです。そして、それを1枚のシートに書いて整理します。打ち合わせですることは、たったこれだけです。100人でする会議も、2人でする打ち合わせも、電話でのやりとりも同じです。アメリカ人の仕事のやり方で気持ちがいいのは、打ち合わせが終わった後、すぐシートが届くことです。日本は、今日話した記録が、シートとして回ってくるまでに猛烈に時間がかかります。ひどいときには回ってきません。記録は、話のポイントさえ押さえてあれば、きっちりした体裁のものでなくてもいいのです。ポイントが整理できていなくて、ただダラダラした話を記録として残すのは、ますます時間を奪います。

ブレインストーミングの弱点はあらぬ方向に発想が飛んでしまい収集がつかなくなること。それがまた良いところだと言えば聞こえが良いが、脱線するのもほどほどにしないとだめ。そこにはいつも話を脱線させる人がいたりしてその人の影響力が強かったりすると大変。

所得は、仕事のスピードに比例する

所得は、スピードに比例する時代になっています。スピードの速い人ほどたくさんの収入を得ることができる。モタモタしていると、所得は減ります。かつて、個人の所得が学歴で決まっていた時代がありました。同じ大卒でも、一流大卒はいい会社に入れて高い給料をもらえるのに、三流大卒だとダメだとか、四大卒と短大卒で分かれていたり、大卒と高卒で分かれていた時代もありました。でも、もうそんなものは関係なくなります。スピードで、所得の差がすべて決まってくるのです。スピードによって、いままでの学歴偏重を逆転するほどのことが、もうすでに起こっています。現に、いまベンチャー企業を起こして大金持ちになっている人は、別にいい大学を出ているわけではありません。  いい大学を出ていると、逆にいい会社に入っているから、なかなかやめられない。そのコースから抜けられないという足かせがあります。所得の差は、スピードの差です。もう1つは、情報の差が所得の差になります。情報を早く握った人間が、お金を儲ける時代になっていきます。つまり、情報をただもつのではなくて、情報を“〝 早く”〟 手にした人間が大金持ちになれるということです。情報をたくさんもっていても、遅くてはダメです。5%のアイデアと 95%の行動をするスピードが成功をもたらすわけで、そこでスピードのある人がお金持ちになれるのです。

仕事のスピードが早ければ質を落とさず人より多く働けます。それが所得に跳ね返ってくるということ。一つのことをだらだらと続けるのではなく仕事にスピード感を持ちましょう。

成功に近づくためにはどのように時間を消費したら良いのかが書かれた書籍。「自分時間」を創出して中身の濃い仕事を心がけましょう。

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