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興味のあることや本の感想などを綴っていく雑記Blogです。

圧倒的に結果が出る「アウトプット術」とは?

      2018/09/01

「自分の意見をうまく伝えたい」
「交渉や営業が得意になりたい」
「いいアイデアが浮かぶようになりたい」
「仕事や勉強の成果をもっと出したい」

こんなふうに思っている方は多いのではないでしょうか。実は、たくさん本を読んだり、セミナーを受講したりして「インプット」しても、「アウトプット」の方法を間違えていると、自己成長することはできません。なぜならば、それが脳の仕組みだからです。本書では、「日本一アウトプットをしている精神科医」である著者が、数万時間を越える「アウトプット経験」をもとに確立した、圧倒的に結果が出る「アウトプット術」。そのすべてをお伝えしていきます。

アウトプットとは?

インプットとは、脳の中に情報を入れる、つまり「入力」すること。アウトプットとは、脳の中に入ってきた情報を脳の中で処理し、外界に「出力」することです。具体的にいうと、「読む」「聞く」がインプットで、「話す」「書く」「行動する」がアウトプットです。本を読むのはインプット。その感想を友人に話せばアウトプットになります。本の感想を文章に書くのもアウトプットですし、本の内容をもとに実際に行動してみることもアウトプットです。勉強でいうなら、教科書を読むのがインプット。理解した内容を友人に説明する、教えるのもアウトプットです。

僕は本を読んだら、気になった部分(付箋を貼った部分)をもとにその時感じたことをありのまま文章にし、ブログにアップするようにしています。これがまた駄文な訳で、書籍名で検索してレビューを読みにきた人には残念な思いをさせているかもしれません。それでも続けていれば少しは上手くなるのかなと思いつつキーボードを叩く毎日。「書く」に関してはこれでOKだと思いますが、「行動する」というのが意外と難しい。ダイエットや食事術、ライフハックなど取り入れやすいものはできるだけ読了後も習慣として身に付けるようにしているのですが、それでも読んでいる書籍の量と行動がいまいちリンクしませんww

僕の読書スタイルは、広く浅くなので、1冊の本を読み込むことはありません。なので、読了後の本について、内容を聞かれても、「何書いてあったっけ?」ってな感じで答えられないこともしばしば。これも読書歴を積んでいけば、うまいこと、ツイッターのつぶやき程度の文字数程度で相手に内容を伝えられるようになるのかなとか思ったりもします。

悪口はネガティブ人生の始まり

東フィンランド大学の研究では、平均年齢71歳の1449人にある調査を行いました。一人ひとりに、普段どれくらいゴシップを流したり、人を批判したり、意地悪な態度を取っているのか質問をしました。その結果、悪口や批判が多い人は、そうでない人に比べて、認知症になる危険性が3倍も高いことがわかったのです。

僕の祖母は認知症にかかっていたので、食事とかが大変だった。砂糖水を大量に飲んで糖尿病を悪化させたりして一人暮らしでは生活がままならないくらい。それでもちょうどその頃、僕が会社を辞めて車を買ったばかりだったので、ドライブに連れて行ったりしてそれなりに楽しませることができたので良しとしています。仕事を辞めてからは昼間の時間帯にテレビを見ることが多くなり、ゴシップやワイドショーネタみたいなのに引っ張られ、人のことをあれこれ言うように。これはいかんと思い、最近では意図的に昼の帯番組を距離を置いて見るようにしています。

具体的な「実現する目標」を立てる

「実現しない目標」を「実現する目標」に置き換えよう

  • ダイエットする   → 3ヵ月で2キロ体重を減らす
  • 運動を習慣にする  → 週2回以上ジムに行き、週2時間以上運動する
  • 仕事をがんばる   → 社内売上ランキングで5位以内に入る
  • 億万長者になる   → 40歳までに資産1億円を築く
  • 海外旅行に行く   → 今年の夏休みに5日間のハワイ旅行に行く
  • 映画をたくさん観る → 月に10本映画を観る

ダイエットや運動を習慣づけるためには、ある程度具体的なメニューを考え実践するのがいいと思います。例えばダイエットなら、1ヵ月で3キロぐらいなら簡単に落とせます。逆に張り切って「1週間で3キロ落とす!」と頑張りすぎてしまうと長続きしないし健康上も良くないかと。難易度をちょっと難しい程度に設定して目標を立てるぐらいが、ちょうどよいかと思います。

ブログやSNSで閲覧者やフォロワーを増やしたければ、毎日1記事必ずアップするなどの小さな目標から始めると良いでしょう。Instagramなどでもアクティブなアカウントの方がよりフォロワー数を稼げるような気がします。毎日のフォロワー数の推移などもエクセルやEvernoteで管理すれば、より目標が立てやすいというものです。

アウトプットの時間を確保するために、インプットの時間を減らすことなども推奨していて、目から鱗だった。月に何十冊本を読んだところでアウトプットをしないのなら成長につながらない。ならば毎月読む本の冊数を減らしてでも、アウトプットの時間を確保するというもの。アウトプット前提でインプットすることがいかに重要かがわかる書籍です。

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