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興味のあることや本の感想などを綴っていく雑記Blogです。

大人の遊び、オフの自分を活かすために最適の一冊!

      2019/02/27

自分の趣味、オフの時間を楽しむにはどうすればよいのだろうか。ホテル、レストランの使い方、ファッション、旅行の醍醐味など、日々を楽しむと同時に自分を高めるための遊び方を伝授する。一例を挙げるとメニューは、選ぶものではない。じっくり読んで味わうものである 遊びの場でこそ、人間関係が磨かれる 何もないところでも大人は楽しめる。最高のゲーム盤は頭の中にある ボタンはカフスのまがいものでしかない 食事には3つの出会いがある。相手と料理とお店の人と 同じスーツ、同じ靴を持っている数でセンスがわかる 遊びの場では肩書きを持ち込まない。遊びの場ではだれもが平等など。本書は、著者初の趣味の達人学である。学生、20代の若者はもちろん、30代から50代のビジネスマンにもオフの自分を活かすために最適の一冊!

レストランの予約

ふだんからマメにそのお店に足を運んでいなければ、お店の人とは仲良くなれません。お店の人と仲良くなれないと、いい席もおいしい料理もサービスしてもらえません。たとえば従業員500人のホテルに泊まる。ホテルの人と仲良くなって、いいお客さんになったら、500人からサービスを受けられます。ところが、反対に嫌われたら、500人からいじめられます。これはホテルだけではありません。5人の従業員のレストランでも同じです。500人の人からサービスされるか、500人の人からいじめられるかは、あなた自身の努力にかかっているのです。お店の人は、マナーのいい大人の遊び人に来てほしいのです。

レストランやホテルに限らず、サービスを提供してくれる職種全般で言えることではなかろうか。マナーの良い客にはサービスしたくなるもの。常連ともなればなおさらだ。僕はお店の人と仲良くなるほどコミュニケーション能力に長けていないので、そこそこのサービスしか受けられなくてもしょうがないと思っている。まず、お店の人と何を話していいのかすらわからない。カフェとかなら本日のコーヒーの豆、二つのうちダークローストなのはどっち?とか聞けばいいのか?でも僕は知っていることをわざわざ聞くというのもなんだか変なのでいつも通り好みのものを普通に注文し店員さんは淡々と作業する。そこに会話は生まれないww

オーダーシャツ

大人の遊びは、すごいぜいたくをすることではありません。大人の遊びは、ちょっとしたぜいたくで生まれてきます。オーダーでシャツをつくるのは、既製品と実はそれほど値段は変わりません。シャツはどんなに値段の高い生地でも、たかが知れています。既製品のシャツを買っても、いいものは結構な値段です。それほど値段が変わらなくても、一度オーダーでシャツをつくってみると、こんなに面白いことはありません。今までほとんど意識したことがなかったことを全部自分で決めなくてはならないからです。大人の遊びというのは、決断を迫られることです。 「ここはどうしましょう」ということばかりです。 「どっちでもいいです」という答えは許されません。一度オーダーのシャツをつくってみると、次にシャツを買う時のポイントをチェックできるようになります。自分の体なのにサイズを知らない部分がたくさんあります。たとえば、毎日鏡で見ている割には知らないことがたくさんあります。自分でシャツをつくると、周りの人の着ているシャツを見ても、「この人、ここがおしゃれだな」というのがわかってきます。既製服のジャケットをたくさん持っている人よりは、オーダーメイドのシャツを1着持っている人のほうが、自分の体に合っているのでおしゃれです。シャツは、生地のよしあしより、体型に合っているかどうかです。オーダーしていくと、「もっとこうすればよかった」というのがわかってきます。おしゃれな人を見ると、「この人はこういうシャツの着方をしている」というのがわかります。シャツで入門の勉強をしたら、次はスーツをオーダーでつくります。 「スーツってこうやってつくっていくのか」「自分の体ってこういうもので、自分の体に合うってこういうことなんだ」「その割にはそんなに高くないな」ということがわかってきます。

最近ではZOZOでもオーダーシャツが購入できます。ZOZO SUITで計測した全身のサイズにぴったりなサイズのシャツやスーツがオーダーできます。その他、紳士服店でもオーダースーツの人気の高まりはうなぎのぼりだそう。リーズナブルな価格でオーダースーツとオーダードレスシャツが買えるので、体系が気になる人もぴったりサイズの一着を作ってみては?

カジノ

遊び心のない人が評価する時は、必ず「ラスベガスでいくら儲けた」ということばかり言います。そういう人たちはいくら負けたと聞いても、「そんな情けないことをして」といい評価をしません。どれだけ大きな金額を負けて、どれだけ堂々としてにこやかに帰るか、というために生まれたのがカジノです。散財することでしか、その人の遊び心はわかりません。ギャンブルで負けた時、最もその人のキャラクターが出るのです。小さい金額で勝ったり負けたりで熱くなっているようでは、大人の遊び人ではありません。ギャンブルは、損得を超越したところに存在しているわけで、ギャンブルで儲けるのは本当は恥です。それは 生業 を一生懸命やっていない証拠です。カジノでは、ディーラーが勝つのは当たり前です。カジノのディーラーにとっては、ギャンブルが生業だからです。生業以外で稼ぐのは、遊び人にとっては最も恥ずかしいことです。遊んでいるもので稼いではいけません。遊びで稼ぐことを目的にしてもいけません。遊びは散財することが目的です。

ギャンブルは散財するのが目的というのには同感。儲けようと思っても、ほとんどの人がスルようにできているので、そうはいきません。散財するのが嫌ならば、ギャンブルには手を出すべきではありません。

大人の遊びには縁のない僕だが、そういう世界があるのかと感心しながら読み進めた。大人の遊びはお金がかかるので、敬遠してきたが、お金に余裕のある人はどうぞ。

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