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バレットジャーナル 人生を変えるノート術|ライダー・キャロル

      2019/04/24

「人生が変わった」と効果を実感する人続出!

・頭のごちゃごちゃが片づいた
・仕事の生産性があがった
・先延ばしのタスクが減った
・自分にとって本当に大切なことに集中できるようになった
・周囲にいちいち反応せず、振り回されなくなった
・自分の人生の舵をとれるようになった

……など、「人生が変わった」と効果を実感する人が世界中で続出している。必要なのは、1冊のノートと1本のペンだけ。誰でも今すぐ始められ、日々のあらゆる悩みを解決できる。さあ、あなたも始めてみよう!!

手書きで脳を活性化

紙にペン先を置くと、脳を活性化できるだけでなく、その勢いを高められる。手で書けば、「考える」ことと「感じる」ことを同時にできるようになるのだ。こうした研究結果を見ていると、「手で文字を書く」という行為の利点が、手書きへの不満があるからこそ強調されていることがわかる。つまり、手書きは効率が悪いのだ。おっしゃるとおり。でも、「手で文字を書くと余計に時間がかかる」という事実は、認知機能の観点からは優位にはたらく。

最近の学生は先生が板書した内容をスマホでパシャりとしてノートを取らない場合が増えているという。さらには、はじめから生徒がノートを取らないのがわかっているので、板書のデジタルデータを生徒に渡す教師も。これは講義内容を記憶するという観点からはお勧めできない。やはり自分の手で書いた方がものの記憶をしやすいという側面があるからだ。もしスマホで撮影するならば、テスト前にそれを書き起こす作業をしてみると記憶に定着しやすいので試して見てほしい。

おもなコンセプト

ラピッドロギング

あなたが考えていることを短文で書き留め、メモ、イベント、タスクなどにすばやく分類し、優先順位をつける。

  • -  メモ
  • ○イベント
  • ・タスク
  • ×  完了したタスク
  • >移動したタスク
  • <予定に入れたタスク
  • 必要なくなったタスク

コレクション

BUJOのモジュールには、関連のある内容をまとめて記入する。おもなコレクションは「インデックス」「フューチャーログ」「マンスリーログ」「デイリーログ」だが、記録を追跡したいものがあれば、どんなコレクションを作ってもいい。

移動(マイグレーション)

毎月、内容を見直し、不要となったタスクを削除し、完了する必要のあるタスクを新しいページのマンスリーログに移動させる。

インデックス

バレットジャーナルになにかを書き込むとき、トピックとページ番号をここに書き込んでおく。そうすれば、目当ての内容がどこに書いてあるか、すぐに見つけられる。

フューチャーログ

来月以降に予定しているタスクやイベントを書きだす。

マンスリーログ

現在の1か月間の予定を管理し、今月の予定が一目でわかるようにする。また、その月の「思考の目録」の役割も果たす。

デイリーログ

毎日、その日に思いついたことを、「ラピッドロギング」記法でなんでも書き込む。どんなタイミングでもかまわない。

バレットジャーナルのおもな書き込み方は上記のようなもの。もっと図解入りで詳しく知りたい方はこの本を手に取って見てください。バレットジャーナルの公式ホームページをみるのも良いでしょう。僕はラピッドロギングを取り入れてから、ちょっとした物忘れが担保されるようになりました。自分のノートを一冊買って(できれば愛着のわく、気分の上がるノートを探してください。僕は『モレスキンの方眼タイプ』か『ロイヒトトゥルム ノート A5 ドット方眼』あたりが良いと思います。)

記憶に定着しやすくなるというメリットも

タスクの書き込みは、ふたつの役割を担っている。第一に、タスクとして記録しておけば、バレットジャーナルが手元にないときでも、完了していないタスクのことを忘れにくくなる。これは「ツァイガルニク効果」と呼ばれている。旧ソ連の心理学者ブルーマ・ツァイガルニクは、地元のレストランのスタッフが、色々な料理の注文を受けたあと、その料理が配膳されるまではその複雑な内容を覚えているのに、配膳されたとたんに忘れてしまうことに気づいた。

こうしたことからもわかるように、完了していないタスクは頭の中に残り続け、注意をそちらに向ける効果があると言えるのだ。

重要なコンセプト(時間を作ることはできないけれど、時間を取ることはできる。)

幸福は、有意義な人生の副産物

幸せになるためには、なにが有意義なのか、じっくりと考える。なにが有意義なのか見定めるには、時間をとって‥‥。

目標を定めて、好奇心を育む

目標を達成するには、そこに至る過程を細かく分けることが肝心。というのも‥‥。

ささやかな自問とささやかな解決策を重ねていけば、時間をかけて大きな変化を起こすことができる

生産性とは、継続可能な改良を指す。生産性を上げるためには‥‥。

内省を続けていれば、前進する道が見えてくる

ノートの内容について振り返る時間を設けよう。重要なものを優先し、重要でないものは削除する。

始めなければ、必ず失敗する

なにかを試して失敗した場合、失敗するのは1回だけ。妥協して失敗すれば、あなたは2回、大失敗することになる。だって挑戦しなかったことを自覚しているのだから。必要なのは、行動を起こすこと‥‥。

僕は読書記録などもバレットジャーナルで管理している。新刊の発売日から、未読、既読のマーク。記録を振り返ることで自分のライブラリが増えていくので達成感があります。読書習慣をつけたい方は、Instagramなどで読書アカウントを作ったり、バレットジャーナルに読書記録を書き連ねたりすることで習慣化しやすくなります。

世界最強の自分整理術。1冊のノートがあなたを変えていきます。バレットジャーナルに関する本は他にも出ていますが、これは公式ガイドなので始めたい方は買って間違い無いと思います。

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