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自分のオヤジ度をチェックして、大人のマナーを身につけよう!

      2018/11/12

人間は、ほうっておくとオヤジになる!――人は、何となく過ごしていると不快感を与えることに対し鈍感になっていき、周りから嫌われ始めます。品性のない“オヤジ”になっていくのです。品性は言われて直すのではなく、気づいて直さなくては直りません。自分の“オヤジ度”をチェックして、地位や肩書にとらわれない、洗練された“大人のマナー”を身につけましょう!本書は「今、不機嫌な顔をしていないか気をつけよう」「説教と自慢をしている自分に気づこう」「自分の趣味にむりやり勧誘しない」「お酒より、食事に誘おう」「後ろから近づくときは、声をかけよう」「ハンカチで手を拭きながらトイレから出るのはやめよう」「自分の話をするよりも人の話を聞こう」「帰る人をムリに引き止めるのはやめよう」など、品位ある“紳士淑女”になるためのヒントを紹介。身に覚えのある大人の男性だけでなく、新たな出会いを大切にしたい20代や女性の人も必読!

挨拶は自分からしよう

挨拶は、先に気づいた人が声をかけるものです。ところが、オヤジは自分が先に気がついても、絶対に自分からは挨拶しません。相手から挨拶してきたら自分も挨拶をし、相手が名刺を出したら自分も出します。相手が出さない限りは自分から先に名刺を出したり、挨拶をすることはありません。そうしないと負けだ、という思い込みがあるからです。これは自信のなさの裏返しです。本当に偉い人は自分から名刺を出したり、挨拶をします。こんなことをしたら負けだと思っている人は、「ひょっとしたらもともと負けてるんじゃないか」という不安があるのです。

最近では飲食店でも「いらっしゃいませ」ではなく「おはようございます」や「こんにちは」、「行ってらっしゃいませ」などと挨拶する店舗が増えてきたように思う。それぞれ店員さんの判断で、使い分けているのであろうが、「おはようございます」の方がこちらも挨拶に応じて「おはようございます」と返しやすいような気がする。気がついたら挨拶を自分からするようにして気持ちの良い朝を迎えたいものです。

3人以上になると厄介なオヤジ

会社で周年行事をやった社長と腰ぎんちゃく2人がおすし屋さんにいました。社長は周年行事があったので興奮しています。横で腰ぎんちゃくの2人がおだてるものだから、ますます調子にのって、うるさくなっていきました。そういう会社はもうダメです。板前さんは「静かにしてください」とは言えません。調子にのってうるさくしていると、あとから来たお客様は帰ってしまいます。そもそも、おすし屋さんはそんなにうるさくなるところではありません。3人以上になるとうるさくなるというのは、ギャルがうるさくなる基本要素なのです。海外でうるさくしている日本人の女性やおばさんは、だいたい3人組です。ですから、3人組になるとうるさくなるぞ、と考えておきます。3人いても静かに話している男性は、おしゃれな人たちです。3人のグループでも静かに話せる人たちを見て、カッコいいなと気づかなければいけません。ふだん自分は静かだと思っていても、3人になると気が大きくなります。人数が増えたとたん急に気が大きくなるのは、その人の気が本当は小さい証拠です。

これはオヤジでなくとも、万人に言えることではなかろうか。3人以上になると気持ちが大きくなりついつい大声で話すようになってしまうのは人間の性。大人数で行動するときは自分が必要以上に騒がしくおしゃべりしていないか、と自分に厳しく問うてみよう。高校生ぐらいならまだしも、周りの人に不快な思いをさせていないか常に気をつけるのが大人の行動だと思います。

オヤジは、一軒の店でダラダラする

オヤジは今のテンポ感に合っていません。今の時代の女性や若い人たちのテンポは圧倒的に速い。1軒の店でダラダラするより、気分を常に変えようとします。同じ店に3時間いるのではなくて、1時間ごとに別の店に変えていく人のほうが遊びの感性があります。ところが、オヤジは遊びの感性がなく、時間のテンポが遅い。だから、同じ店で3時間、同じ話をダラダラします。なじみの店に行っていばることしかできない。店を開拓することも知らなくて、「もう1軒面白いところがあるから行こうか」と言うことができません。そうすると、いつも同じお店に行ってひたすらダラダラとねばります。堂々めぐりの話をする。時間が長くなればなるほど説教になっていきます。これで嫌われてしまうのです。オヤジの飽きるテンポ感は遅いので、相手が飽きていることに気がつきません。少なくとも相手が時計を見たら飽きているということです。相手に時計を絶対に見させず、「すごい、もうこんなに時間がたってしまった」と思わせなければいけません。

馴染みの店ばかりで、新たにお店を開拓しようとしないというのは、痛いところを突かれた僕。ついつい、馴染みの店ばかりになってしまいがちなオヤジ。若いときはそうでもなかったが、歳を重ねるごとに新たな店を開拓しようという意欲は減ってきています。残念なオヤジww

オヤジにならないために、どのようなことに注意すれば良いかが書かれた書籍。読んでみると、意外と僕は年相応にオヤジ化していることがわかり、気をつけねばと思いました。

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