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いつも忙しい時間貧乏をやめる7つの方法|内藤 忍

一般的な会社の就業時間の始めごろが脳の回転が速いゴールデンタイムとされています。そんな時間にメールチェクや返信に時間を費やしていませんか?時間を有効に使うために必要な知識が学べる書籍です。

ピークの波をかわす行動原則

ズラすと言えば、お店に予約を入れるときにやっていることがあります。みなさんは、お店を予約するときに、時間をどのように設定していますか?たとえば、7時に予約を入れたいと思ったとき、私は あえて 15 分ズラす ようにしています。( 15 分ズラして予約する)つまり「6時 45 分から」、あるいは「7時 15 分から」と予約するのです。実はこれが、自分にとってもお店にとってもメリットのある方法なのです。6時、7時といったキリのいい時間だと、同じ時間に予約を入れる人がたくさんいます。そうなると、他のグループと入口で鉢合わせすることになり、スムーズに入店できないことがあります。別の人たちが案内されている間、ずっと待ち続けることになるかもしれません。こういう待ち時間は、できるだけなくしたい。だから、時間を 15 分ズラして予約するのです。中途半端な時間ですから、入口付近に他のお客さんはいません。混雑することもないため、席にスムーズに案内してもらえます。お店に入ってからも、他のお客さんとは注文のタイミングがズレていますから、料理やお酒も早く出てくるでしょう。お店にとってもピークが平準化されますから、この方法は歓迎されます。予約時間をわざわざ 15 分ズラすような人はあまりいません。だから、「なぜ、7時 15 分?」と相手の印象に強く残ると同時に、飲食店の裏事情を理解している客として、すぐに覚えてもらえる可能性もあるのです。お店の人と顔見知りになれば、次回から予約が取りやすくなるかもしれません。

時間をずらすといえば、僕は3年以上スタバに開店前につくように家を出ています。開店直後なので好きな席に座ることができるし、目的はいつもと違った環境で作業や読書することなので、空いているこの時間帯がベストです。昼間の時間帯にいくと満席状態で席を確保するのも一苦労。でも店が空いている時間帯なら大丈夫。僕のように人混みが嫌いな人間にとってはゴールデンタイムだと言えるでしょう。それにお店側としても混んでる時間帯に来る客よりも暇な時間帯に席を埋めて注文してくれる客はありがたいものでしょう。

自分のゴールデンタイムを探そう

ゴールデンタイムとは、自分の能力が最大限に発揮される時間帯のことです。仕事に関して言えば、頭がクリアになり、良いアイデアが生まれ、集中力が高くなっているときです。人は1日 24 時間で生活していますが、どの時間もすべて〝同じ価値〟ではありません。起きたばかりで寝ぼけているときの1時間と、頭が冴えて仕事をサクサク片づけているときの1時間では、頭の働き方がまったく違います。 自分にとってもっとも価値のある時間、言い換えれば、自分のパフォーマンスがもっとも高くなるゴールデンタイムはいつなのか。(自分のゴールデンタイムを探す)それはもちろん人によって違いますが、いずれにせよ1時間の価値が時間帯によって異なるというのは、誰に対しても言える共通の事実です。同じ自分なのに、あるときは時給850円、あるときは時給1500円、別のときには時給3000円の自分がいる……。それなら、時給3000円の自分に集中的に仕事をさせ、時給850円のときは休むか、あまり重要でない仕事をさせるほうが効率的です。

僕は朝起きてから3時間ぐらいが一番脳のコンディションがいいと感じているので、この時間帯にブログの執筆を行います。そして午後はゆっくりコーヒーを飲みながら読書タイムです。たまに気分を変えるために朝のゴールデンタイムに読書をすることもありますが。

前倒しの達人

この章で取り上げる「前倒し」とは、今までよりも早く行動を起こしたり、締め切りより早く仕事を仕上げたりすることです。こう書くと、「そもそも時間がないのに、前倒しなんかできないよ」という声が聞こえてきそうですが、実は前倒しするのはそれほど難しいことではありません。なぜなら、できる・できないは、〝気持ちの問題〟だからです。人間は、自分で都合のいい時間を勝手に設定して、それに合わせて行動しているところがあります。たとえば、3時に待ち合わせをしているとしましょう。その場合、たとえ2時に待ち合わせ場所に行くことができたとしても、早く向かう人はいません。たいてい時間をつぶすなどして、ちょうど3時に間に合うように調整すると思います。それ自体はいいのですが、こういう場合、時間をつぶすほど余裕があるのに、必ず遅刻をしてしまう人がいます。 「まだ大丈夫」「ギリギリ間に合うだろう」という甘い見通しを立ててしまうため、十分時間があるのに、間に合わなくなってしまうのです。この場合、そもそも3時までに到着することが無理だったわけではありません。自分で都合のいい時間を設定して、それに合わせて行動したことが問題だったのです。

前倒しは大事。僕もブログ記事を1日1本、1日1冊の本を読むようにしていますが、大抵前倒しで1日2本のブログ記事を書いたり、2冊本を読んだりしてストックを貯めていきます。WordPressの予約投稿機能で半年以上ブログをサボっても毎日12:00に自動で投稿されるようにしています。ストックがあるのでサボることもできるのですが、今までサボったことはほとんどありません。

あなたの時間管理には思わぬ無駄が潜んでいるかも。そんな無駄を洗い出し、一から時間管理していきたい人は必見です。眼から鱗の時間管理術から定番のものまで、あなたの時間を取り戻す手助けとなるでしょう。

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