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「売れる個人」のつくり方|安藤 美冬|あなたが“売れる”ための「マインド」と「戦略」を網羅した実践書

フリーランスになる人が増え、売れる個人が出てきた一方失敗する人も。「売れる個人」「売れない個人」を10年間にわたりウォッチし続けのべ10万人のケースを見てきた著者が売れるためのマインドと戦略を披露。

全てはエネルギーの量と質で決まる

これまでの〝成功〟は、エネルギーの量にばかり重点が置かれ、またそういう人が世の中で実際に売れていきました。

連日マスコミを賑わすような経営者や著名人たちの多くがエネルギーの量がとても多い状態にあるのは、彼らの情熱や、圧倒的なカリスマ性や行動力からも見て取れます。

圧倒的なエネルギーの量があれば、一時、華やかな〝成功〟を手にすることができるかもしれませんが、エネルギーの質を高める努力を怠ってしまえば、その成功は 陽炎 のようにいつかは消え去ってしまうか、困難の多い道のりを歩むことになるでしょう。

こうした人生は、あなたが望む「売れる個人」の理想形ではないはずです。

このように 躓かないためにも、感情をポジティブな状態に保って、エネルギーの質を高めていきましょう。

具体的に言えば、コンプレックスや欲望という〝ガソリン〟はエネルギーの量を高めるために使いながら、自分の感情をポジティブで質の高い〝クリーンエネルギー〟に変えていくのです。

マスコミを賑わすような経営者、テレビ向きな経営者は確かにいるがいずれもすぐに飽きられて自分のフィールドに押し返されている感がある。いわゆる旬なうちしかマスコミは興味を示さない。書籍がベストセラーになったりして一時的にテレビに引っ張りだこになりコメンテーターとして色々な番組に出ていた人もいつの間にか消えていく世界。本当に人気商売なんだなと思う。一度ついたファンはそれでも新刊が出るなどしたら再び買ってくれたりするのでテレビに出なくなってもそれなりにやっていけるのだろうが。

売れる個人から、「エンパワーする個人」へ

あなたが存在するだけで周囲の人たちが心を動かされ、勇気を出して本当にやりたいことや情熱を傾けられることに一歩を踏み出す。自分も周囲も巻き込んで、大きなムーブメントを起こしていく、そんな個人です。 「エンパワーする個人」の言葉には、不思議な力強さと説得力があります。たとえ何かを強く主張しなくても、まるで水面の波紋のように静かにじわじわと、ポジティブな影響力が拡大していくのです。そして人々は彼らの持つ独特の存在感に惹きつけられ、もっと言葉を聞きたいと、更に多くの人が集まってくることでしょう。

私自身も、こうした個人の在り方を心の真ん中に据え、選択に迷った時は、「エンパワーする個人としての私は、どのようなふるまいや選択をするだろうか?」と問いかけ続けています。まだまだ道半ばではありますが、そうありたいと本気で願うところからすべてがはじまるのだと信じています。

人を勇気づける、そんな影響力のある人になりたいというのは上を目指す上でも大事。自分が高みに上り詰めれば上り詰めるほど自分の足元に人がついてくるように。そんなフォロワーを引き上げてあげられる人でありたいと思うのは良い傾向。人を導く存在になれれば成功も長く続くことだろう。

売れる個人として世間を賑わした著者だが最近はめっきり見なくなった。ここで書いてある内容に反するところもあり残念だが世の中なんてそんなもん。売れる個人の作り方を最前線から去っていった後に読むというのもなかなかシュールだし面白い。

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