読書感想文

Book

お金がかからない暮らし方|コツコツさん|3500万円貯めて見えてきたお金に好かれる暮らしとは?

収入が過去最低レベルになったにも関わらずお金にも時間にもしばられることなく日々おだやかに過ごすことができた理由とは?収入の多い少ないに関わらず貯金の多い少ないにかかわらず誰もが実践できる、お金がかから ...

Book

自分を鍛える!|ジョン・トッド|「知的トレーニング」生活の方法

1日は24時間で皆平等。そんな時間の有効な使い方、貴重な時間を割いての読書の方法論。そして強健な心身づくりのヒントなど素朴でありながら強力、シンプルかつ確実な「知的トレーニング」実践法。 「心の猛獣」 ...

Book

思考力の地図|細谷 功|論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

知識は過去の集大成と言える、これに対して思考力は違うものを生み出すための能力であり変化が激しい時代を生き残るのに必須のスキルになってきます。そんな論理とひらめきを使いこなせるようになる頭の作り方の本。 ...

Book

「なんとかなる」と思えるレッスン|舟木彩乃|首尾一貫感覚で心に余裕をつくる

不安やプレッシャーによるストレス、凹むことや焦り、そんな負のスパイラルから「なんとかなる」と抜け出すためのストレスマネジメント術。 「うまくいかなかった」ことにフォーカスしがち では、「なんとかなる」 ...

Book

明日、機械がヒトになる ルポ最新科学|海猫沢めろん|7人の科学者に最新テクノロジーを教わります

AIの進化により人間の生活は便利になる反面、人の手を使わずできる仕事が増え人間の仕事を奪っている。それは芸術の分野でも画像生成から動画生成、翻訳検索なんでも思い通りに。いったいどこからが人間でどこから ...

Book

アドラーに学ぶ どうすれば幸福に生きられるか|岸見一郎|アドラー的思考の活かし方

自分の人生を不幸だと思い込んでいる人はこのアドラー心理学の考え方を知ればすぐさま幸福な人生のスタートを切れる。アドラー心理学の第一人者の岸見一郎氏が贈るアドラー的思考の活かし方大全。 ものの見方、捉え ...

Book

若者殺しの時代|堀井憲一郎|バブル期のあれこれや80年代を回顧し対峙

クリスマスはいつから恋人たちのものになったのか?ファシズムの勃興、回転ベッドの衰退、浮遊する月9ドラマ、宮崎勤事件。バブル期のあれこれや80年代を回顧し対峙する書籍。 〝戦後生まれの子供向け〟の商品 ...

Book

ネットフリックスの時代 配信とスマホがテレビを変える|西田宗千佳|動画配信サービスが与えた影響

ネットフリックスやHulu、dTV 、アマゾンなどの動画配信サービスはコンテンツ視聴にどのような影響を与えたのか?配信された作品を一気見するという文化が醸成され根付いてきた。その波はテレビのビジネスモ ...

Book

学び続ける力|池上彰|現在を生きる多くの人の学びとなる事柄について考えるエッセイ本

記者時代コツコツ独学で学んだこと、そして大学で一般教養を教える立場になって考えること。現在を生きる多くの人の学びとなる事柄について考えるエッセイ本。 検索能力があればそれでOKか? あるITの専門家が ...

Book

信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識|山崎元|銀行で買っていい金融商品はひとつだけ?

銀行員を信じてはいけない。銀行を窓口にした資産運用の問題点と銀行員との付き合い方を投資初心者へアドバイス。老後初めて資産運用をする人のための失敗しないコツをご紹介。銀行で買っていい金融商品はひとつだけ ...

Book

損したくないニッポン人|高橋秀実|損ばかりしている人に向けた「ニッポン人の新・行動経済学」とは? 

日本人がお金のリテラシーが低めなのはこの「損したくない」というのが基礎になっている気がします。ついつい「損したくない」行動に走って、損ばかりしている人に向けた「ニッポン人の新・行動経済学」とは? 損し ...

Book

関係する女 所有する男|斎藤環|大テーマ「性差」とは一体なんなのか?

男女の性差を語るとジェンダー問題が生じることがありそうだが、そんなことは置いておいてさまざまな側面から男女の違いを考える書籍。人気の精神科医による大テーマ「性差」とは一体なんなのか? 精神疾患とホルモ ...

Book

ヒトの本性 なぜ殺し、なぜ助け合うのか|川合伸幸|なぜ人は群れると攻撃的になるのか

なぜ人は群れると攻撃的になるのか、そしてなぜそれで滅びたりしなかったのか?正義の味方を好む幼児、過密状態だと周りに気を使うのはなぜか?最新の知見で明らかになったことを明かす。 テレビをよく観る人は暴力 ...

Book

心にとって時間とは何か|青山拓央|知識の地図に、未踏の地の「輪郭」を描き込んでいこう

心にとっての時間の立ち位置とはどんなものか?未知の領域を探る書籍。誰も解明していないことを謎としてうまく描き出すため、それがどのような知識によって構成されているか知る必要がある。僕らの知識の地図に、未 ...

Book

カフェと日本人|高井尚之|あなたにとってカフェの存在とはどんなもの?

あなたにとってカフェの存在とはどんなもの?日本初の喫茶店からStarbucksのようなチェーン店、サードウェーブコーヒーまでの変遷を辿り日本のカフェ文化を語ります。中には欲望に応えてできたコンカフェな ...

Book

人生は苦である、でも死んではいけない|岸見一郎|死んでしまうより生きた方がいい

人生は苦しいことの方が多い。そう思って悲観するよりも楽しいことを探してそれを喜ぶ方がいくらかましだ。仏教や聖書でも死んでしまうのではなく苦しさを享受して生きていくことを説いている。死んでしまうより生き ...

Book

体の知性を取り戻す|尹雄大|自らの武術体験から眠っている力の引き出し方を明かす

私たちは知らず知らずのうちに社会が求める鋳型に自身の体を矯正して生きてきた。自分の体は自然界最大の謎。あらかじめ備わったその能力を解放すべく、自らの武術体験から眠っている力の引き出し方を明かす。 踏ん ...

Book

同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか|鴻上尚史,佐藤直樹|自粛、自己責任、忖度などの背後に潜む日本社会の「闇」

コロナ禍で炙り出された自粛、自己責任、忖度などの背後に潜む日本社会の「闇」。世間という縛りの中で生きる日本特有の闇を明らかにする。 同調圧力と相互監視を生む「世間」 鴻上  コロナに感染しただけで何か ...

Book

わかりやすく〈伝える〉技術|池上彰|プレゼン自己トレ法や情報整理法まで

相手を見つめ惹きつける説明。図解を生かしながらの説明。プレゼンから自己トレーニング方法までテレビの現場で培ったやさしく伝えるためのノウハウを惜しみなく後悔。 誰に向かって伝えるのか このところ、「わか ...

Book

仕事と人生|西川善文|「仕事ができる人」とは?「部下がついてくる人」とは?

令和なら確実に問題であったであろう剛腕鬼上司。しかし厳しさと優しさが同居する珠玉の言葉の数々は今でも語り種に。いつの時代も変わらぬ本物の仕事術を再考。 他人の力を借りる 英語のできない人が英語で交渉し ...

Book

成熟スイッチ|林真理子|世代別のつき合い方、自分の株が上がる「お礼」の方法

全世代別の付き合い方から自分の株が上がるお礼の方法やコミュニケーションを楽しくする毒のいれからなどの成熟テクニックを一冊に凝縮。 成功すると孤独がついてくる 「芸能界の方とはまったくおつき合いがありま ...

© 2025 51Blog Powered by AFFINGER5