「誰かのため」が、「自分のため」につながる

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「誰かのため」が、「自分のため」につながる|中村 由美|一流の秘書が持つ気配り力

一流の秘書が持つ気配り力。相手を思い、喜ばれる行動を突き詰めたらそれが気配りとなる。秘書でなくともお客さま、取引先、上司など相手の役に立つことは社会で生きていく上でアドバンテージとなりそうなスキルです ...

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