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脱力のすすめ「おまかせ」で生きる幸せ論|小林正観|心を軽くするための人生論を展開

人間「思い」があるから悩み苦しむ。それを手放した瞬間、笑顔で受け入れた瞬間、楽にリラックスした自分に出会える。心を軽くするための人生論を展開。

運のいい人

宇宙的には、運がいい、悪い、ということはありません。なぜなら、病気をすることも、事故にあうことも、災難にあうことも、すべて生まれる前からのシナリオだからです。しかし、運がいいように見える人もいます。宇宙を味方につけると、運がいいと思えるように展開していきます。しかし、それもシナリオどおり。いま、過去形で「私は運がよかった」と言ってみたとしましょう。 「運がよかった」と言った人は運がよかった人になります。過去形で言っていますので、これまでの人生は、運がよかったということです。宇宙的には、運がいい、悪い、ということはありません。 「私」のとらえ方の問題ですから、自分で運がいいか悪いかを決めることができます。そのため、「運がいい」「運がよかった」と言ったとたんに「運がいい人」「運がよかった人」になります。過去形で「私は運が悪かった」と言ったとしましょう。言ったとたんに運が悪かった人になります。現在形で「私は運がいい」と言うと、いまと未来を含めて「運がいい」人になる。今度は、過去形でなく現在形で「私は運が悪い」と言ったとします。「私は運が悪い」と言った人は、現在と未来にわたって「運が悪い人」になります。みなさんは、「運がいい」「運が悪い」と、どちらでも好きなほうを選べるとしたら、どちらを言いたいでしょうか? 生きていくうえで、努力やがんばりはいらない。生まれる前からシナリオが決まっていて、そうなるだけである。人生は、努力やがんばりによって成り立っているわけではないようです。努力して、がんばって、自分を高めることによって人生が成り立つわけではなく、感謝をしたほうがいいみたいだ。

未来は宇宙的にシナリオが決まっているので運がいいとか悪いとかは関係ないというが僕は未来は決まっていないという考え。むしろ如何様にも変えることができるもの。運が悪いのを決められたシナリオ通りに進む人生と思ってしまうのは諦めた感じがして嫌だ。人間、もがき苦しみ生きていくのが常。それだから面白いことや良い結果が得られた時に嬉しいのだと思う。決められたシナリオを生きているだけでは喜びは生まれない。

三つの生き方

人間が生きていくには、三つの方法があります。一つ目は、会社に勤めること。二つ目は、自立すること(自営業で、スポーツ選手、俳優、八百屋、花屋、喫茶店など)。三つ目は、 友人のやさしさや温かさの中で生きていくこと。書を書けるのなら、友人たちが喜んでくれるように書を書いてみる。絵を描けるなら、友人がリクエストしてくれた絵を描く。または、喜んでくれるようなものを描いていく。友人たちが喜んでくれるような服、料理、お菓子などをつくってみる。このように、友人たちが応援してくれることをするなど、友人の中で生きていく。 商売や仕事に関しては、この三つ目の生き方がおもしろいようです。 私自身、この三つ目の生き方をしていると思っています。三つ目の生き方をするうえで、やってはいけないことがあります。それは、インタビューや取材に応じること。有名人になると、自分が違うものに思えてきてしまうようです。そして、取材やインタビューなどに応じて有名になると、二つ目の生き方に移行します。二つ目と三つ目の生き方の間には厳然たる壁があり、友人の間で生きると決めたのならば二つ目の生き方に行かないほうがいいようです。というのは、友人だったら頼みやすいけれど、有名人には頼みにくいという気持ちになるため。

インタビューは有名人の生き様や精神論を聞ける有意義なものと、ただのイキリ有名人としか思えない陳腐なものまで様々なものがある。もし有名になっても自分語りをあまりしない人の方が僕は好みです。

「求めない」生き方

宇宙の法則のひとつに、「 求めれば求めるだけ、その求めたものは逃げていく」という法則があります。 「結婚したい、結婚したい」と結婚のことばかり口にしている人は、なかなか結婚できないようです。 「お金が欲しい、お金が欲しい」と言っている人ほど、お金が目の前を通り過ぎていきます。また、次のように質問をする人もいます。 「営業成績ナンバーワンになりたいと思ったら、一所懸命ナンバーワンになりたいと思えばいいということですか?」と聞きに来た人もいました。これも「営業成績ナンバーワンになりたい」と言えば言うほど営業成績は遠ざかっていきます。結婚、お金、営業成績など、なにかを追い求めている人の顔を見ると、結婚したい、成績を上げたい、売上を上げたいという思いからギラギラしているものが伝わります。結果として、それらが逃げていってしまう。友人にある車のディーラーに勤めている男性がいます。彼は年間にたくさんの車を販売し、 歩合 制で年収が一億円になったそうです。この男性はお客さんに対して「車を売りたい」と言ったことは一度もありません。営業活動もしていなかったそうです。この男性は、お酒が大好きで、毎日 繁華街 に行っては、お酒の飲み比べをしていました。一、二年通って飲んでいるうちに、「あんた、よく顔見るね。なにしている人?」と、隣の人から声をかけられるようになります。 「いつもお会いしているのに、名刺をお渡ししたことはなかったですね」と言って、「車の販売をしています」という話から契約につながりました。車を売るための行動ではなく、ただ毎日大好きなお酒を飲んでいった結果、飲み友だちが増えていったそうです。

目標を公言するのは実現のモチベーションになるので結構効果的かとは思いますが、それが度を過ぎるとただのウザいやつになってしまいます。公言するのはいいのですが悪目立ちしないように注意してみるとバランスが取れていいでしょう。

「おまかせ」で生きる幸せ人生論。脱力するところは脱力して、力を入れるところは頑張る!バランスが大事かと思います。気持ちの面が楽になれば日々のパフォーマンスも上がることでしょう。

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