Book

流れを操り、勝負を支配する 絶対に勝つ黒い心理術|ロミオ・ロドリゲス・Jr.

カジノディーラーからメンタリストになり人の心を思い通りに操ることを極めた著者が勝負事で勝つための黒い心理術を公開。大切な場面で勝利を収めるための心理術。

勝ち続ける最強のメンタル

どうすれば否定的な考えをなくすことができるのか?

これには「カウンタリング」 というテクニックを使います。カウンタリングとは、 自分の脳内に浮かんだ言葉に対して「いや、待てよ」と反論すること です。

たとえば、「ダイエットをすると決めたものの、甘いものが食べられなくてつらい」と思った瞬間、「今食べたら今日までの努力が全部無駄になる」と、ネガティブな言葉に引っ張られないようにするのです。

その代わり、「いや、待てよ。甘いものではなく、タンパク質たっぷりのササミを食べよう、そしたらもっと健康的にダイエットできる」とポジティブな言葉にするのです。これは目の前に現れた否定的な考えや感情を抑える力となります。

何か行動を起こす時、「めんどうくさいなぁ」という思いが浮かんだら、すかさず「いや、待てよ。今すぐに行動すれば、物事は早く片付く」とカウンタリングし、すぐにそのアクションを起こしましょう。 「このプロジェクト、成功するかどうか不安だな」と思ったら、「いや、待てよ。不安や心配は 妄想 だ。まだ起きてもいないことを心配するなんておかしい」とカウンタリングし、すぐに行動を起こすことです。

重要なのは、 ポジティブな考えになった瞬間にすぐに行動に移すこと です。

このテクニックを3カ月も繰り返せば、習慣化します。そうすれば、目標をことごとく実現できる新しい自分自身に出会えるはずです。

ネガティブな内容をポジティブに置き換え実行することこれは日常生活に取り入れれば最強かと。より良い結果を得るためのメソッドとしてはこの置き換えは有効。目標を知らず知らすのうちに完遂できる習慣が身につくことだろう。

未知の力を覚醒

「一寸先は闇」

誰しもが知るこのことわざがあるにもかかわらず、多くの人は一寸先の光を探そうとしています。この世の中には「絶対」というものはありません。しかし多くの人は、この「絶対」を求めています。 「公務員や大手企業に就職しなさい。安定した生活を得られるから……」このように言われることが多くありますが、安定したがゆえに、一度の過ちですべてが無になり、それまでの生き方ができなくなる恐怖があります。 「このビジネスは絶対に儲かる。この投資は絶対に儲かる」と言われることもありますが、本当に儲かるなら、他人に言わず、自分でその事業をするはずです。目の前に金のなる木があるのに、ほかの人に譲るとは到底考えられないことです。

非常に大事なことなのでよく理解しておいてほしいのですが、 私たちの人生に起きるすべての現象に、「絶対」はない のです。この世で 騙される人間は、間違いなくこの言葉を信じた人たちです。「絶対に儲かる」「絶対保証する」「絶対間違いない」これらは 詐欺師 が使う言葉であり、見識のある人は使わないのです。

特に精神的に弱っている時に、この言葉は存分に効果を発揮します。 「絶対は死を意味する」(absolute must die)という言葉があります。これは絶対に安全と言われた道を疑いもせずに馬車で走り、その先に待ち受けていた死の 崖 に落ちた愚か者の話からきています。

騙される人間は、相手の心理の 土俵 で好き放題にやられるようなものです。そうならないように、この「マストダイ思考」 を常に注意しておく必要があります。

マストは絶対を意味し、ダイは死を意味します。つまり 絶対という言葉には死が付きまとう、という意味の思考法です。ただ、ポジティブな現象に絶対は存在しないのですが、ネガティブなものには絶対が存在します。つまり「絶対に成功する」は存在しませんが、「絶対に失敗する」は存在することを覚えておいてください。

ネガティブな方の絶対は存在するのにポジティブな方には絶対はないというのはいくら準備しても準備しすぎということはないことを意味する。最善の中の最善をいつも心がけようと思おうきっかけをつくってくれたこの言葉。マストダイ思考を意識して物事に取り組もう。

大事な場面で必ず勝利を手にするための心理術。黒い心理術とあるが違法性とかはないのでご安心を。

※この書籍はKindle Unlimited読み放題書籍です。月額980円で和書12万冊以上、洋書120万冊以上のKindle電子書籍が読み放題になるサービスが初回30日間無料となっております。PCの方はサイドバーのリンクより、スマホの方は下の方へスクロールしていただければリンクが貼ってありますので興味のある方はどうぞ。なお一部の書籍はキャンペーンなどで無料になっていて現在は有料となっている場合もありますのでその場合はあしからず。

【サブスク】 Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedの詳細はこちら

僕が利用している読書コミュニティサイト

【本が好き】https://www.honzuki.jp/

【シミルボン】https://shimirubon.jp/

-Book
-, , , , ,

© 2024 51Blog Powered by AFFINGER5