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怠け者の時間術 自分に負荷をかけない「仕組み」の作り方

時間管理と聞くと隙間時間の活用だったり、仕事効率化のことを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、プライベートの時間を含めた満足を考えられなければ長続きしません。ずば抜けた成果を上げる時間活用術とは?

ガジェットをうまく活用

パソコンをうまく使えば、より快適に仕事が進みます。お金をうまく使いこなすと、生活がより豊かになります。そして同じように時間をうまく使いこなすと、人生がより豊かになります。そうなるためにこそ自分の人生を「思考」して、いまの時間を「いかに満足度を高く使えるのか」が重要になってきます。とは言っても私自身、いまだに時間にバタバタと追われることもありますし、時間の効率化という意味では私よりもっとうまい人はたくさんいるでしょう。ただ「自分の満足度を高める」という意味での時間術では、人より一歩抜きん出ているのではないかと自負しています。単に時間の使い方だけを言っていても、仕事において効率が上がるかもしれませんが、効率を上げたその先に何を見ているかが大切なのではないでしょうか。 「自分がどういう生き方をしたいのか」「何をすれば幸福と感じるのか」を合わせて考えていくことが、本当の「時間術」だと思います。

パソコンやガジェットをうまく使うと時短に繋がり仕事が捗るため、常にそれを追いかける人がいます。しかし、効率ばかり追い求めていてはその先が見えてきません。自分自身どういう生き方をしたいのか?何をすれば幸福と感じるかを効率とともに考える必要があります。それが本当の時間術につながっていきます。仕事効率化ばかり考えて、日々何か気の利いた商品はないのかばかり追い求めていては本末転倒。人より早くその商品を手にとりたい気持ちはわかりますが、いち早く導入するために情報網を張り巡らせることだけに注力してしまうのは何かが違うのかなと思います。そういうのは、ガジェット系YouTuberに任せて自分はアンテナを張ることに必死にならない程度のスタンスが良いかと。

残業のムダ

「残業」を例にとると、本当に忙しい人を別にすれば、その人の考え方次第で時間のあり方も違ってきます。「残業をしないで、サクッと帰ろう」と思えば、昼間の時間の密度が濃くなります。でも、夕方5時過ぎてから、「まだこれからひと仕事しよう」と思えば、タラタラとした時間の使い方になってしまいます。その結果、長時間労働になりますが、その分、いい仕事ができるのかというと、それほどでもありません。私の場合、本を執筆するときも、集中してワッと書いたほうが、タラタラと時間をかけて書いたときより、いい文章が書けます。企画書も、あれこれ迷いながら書いたときより短時間でまとめたほうが、説得力のあるものができ上がります。

いまだに、給料は残業代ありきな人がいます。そのため、だらだら仕事をして毎日夜遅くまで会社にいるなんて人も。働き方改革が叫ばれる中、このような残業に対する考え方は変わりつつあります。給料が残業代に依存するような社員の評価は下がるべきで、定時に仕事を終えている社員を優遇していくようなシステムを構築すべき。ノー残業がデフォルトになっている会社の方が生産性は高い場合も多いのです。

情熱は効率を超える

よく「オンとオフを区別しましょう」と言う人がいます。話としてはわかりますが、私自身を考えてみると、この仕事は好きでやっているので、オンもオフもありません。24 時間、仕事のことを考えていられます。 だからこそ、「オンとオフを分けて」と言っている人には、私は絶対負けない自信があります。会社を出たあとも、仕事のことを考え、新しいことを取り入れようと勉強もするし、研究もしています。9時~5時で仕事をこなし、アフターを趣味や遊びに費やしているような人には、負けるはずがありません。あえて言うなら、「オンとオフを分けよう」などと言っているうちは、まだ半人前です。その境目がなくなるくらい夢中で仕事をするとき、本当に力が出てくるのではないでしょうか。すると自然と「突き抜ける」瞬間がやって来ます。

そうはいっても、オンとオフの切り替えは一般的な会社員にとっては大事な要素。オンオフ関係なく終始仕事のことを考えていられる人は稀でしょう。趣味も充実させたいし暮らしの中での仕事の占める割合が多くなることはあっても、なかなか全てが仕事につながるような生活スタイルはなかなかできないのではないかと思います。好きなことを仕事にすることもそのような仕事の仕方をする上で必要なのかもしれません。YouTuberとか自分の好きなことで生計を立てている人はいますが、収益化するようになるまでには高いハードルがありますし、その分野でエキスパートと呼べるくらいの専門性が求められます。それを期待して視聴する視聴者がいる以上コンテンツはどこよりも早く詳しいものでなければすぐに淘汰されるでしょう。

効率と満足度を同時に満たすナマケモノの時間術。自分の生活スタイルを変えずに成果を上げる仕組み作りを伝授します。元ニートでも時間に対するスタンスを変えれば下克上はありうるという希望を見せてくれる書籍です。

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