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「感じのいい人」といわれる技術|日本博学倶楽部

人の印象って大事。また会いたくなるような好印象を相手に持ってもらえるにはそうすれば良いのかが書かれているが、やはりコミュ障にはハードルが高い。せめて初対面でも緊張せずに喋れるぐらいのスキルを持っていないと再現するのは難しいかもしれない。

同僚編 皆が悩む意外と難しいこの付き合い

仲のよい同僚同士で集まって楽しそうにおしゃべりに興じる。本人たちは本当に楽しそうだが、周りでは、うるさいと感じている人も多い。たとえば、給湯室や昼食時間に皆でテーブルに集まっての雑談などである。最悪なのは、ランチタイムに皆で連れ立って外食する場合。複数の女性が集まると、途端にその場所だけがにぎやかになってしまう。グループ全員に聞こえるようにとの配慮なのか、複数でのおしゃべりは、自然に声も大きくなりがちだ。さらに、誰かが何かを話すたびに、どっと笑い声がするようでは、周りの人はますます不愉快になるだろう。また、制服で出かけてどこの企業の社員であるか一目瞭然だったり、上司や企業体質の悪口などが話題に上るようでは最悪である。いつも群れている人は、それだけで幼い感じを与えてしまう。誰かといっしょでなくては自信がなく、ひとりでは何もできないのかと思われても仕方がない。ビジネスの場では、一人前の大人として行動することが要求される。同僚と仲良くするのはけっこうだが、幼稚な集まりと見られないような注意が必要である。

仲良しクラブと揶揄されたりといつも一緒に行動するのには意外とデメリットも多い。SNS等ですぐに情報が拡散する時代なので、会社が判明する格好で自社の悪口や業績不調の愚痴などを外でこぼすことは会社にとってマイナスなことも多々ある。どこで誰に聞かれてるかわからないので注意が必要だ。

おごり編 付き合い上手のバロメーター

大きなプロジェクトが成功したときなどの打ち上げの飲み会では、上司としてたまには器の大きいところを見せたいもの。こんなときは、部下全員におごってあげると、部下は感激にちがいない。全員となると、かなりの散財である。しかし、 ここいちばんというときには、あまりケチケチしないことだ。ちょぼちょぼおごるよりも、皆で成功を祝うなど、全員の気持ちがひとつになるときにビッグなおごり方をしたほうが、部下の心に残る。「日頃は、あまりつき合わない部長だけど、みんなのことを気にかけていてくれたのだ」「このプロジェクトにおける皆のがんばりを見ていてくれたのだ」と改めて、あなたの器に気づくはずだ。やはり人間関係を深めていこうと思ったら、いっしょに食事をするのがもっとも効果的だ。食事をいっしょにすると、いつの間にか親近感を抱くようになる。部下たちの心をまとめるためにも、たまには皆で気持ちよく食事をするという場を設定したいものである。

部下におごる場合、どのような場面か判別が必要。僕は仕事場以外の人もいる状況下で部下におごろうとして、頑なに拒否された経験がある。上司らしいところを見せようとしたのだが、部外者がいるところでは注意が必要。

「断る」編 角が立たない言い方にはコツが

仕事の場では、「できません」は禁句である。 新入社員時代は何もできない状態であっても、経験を積みながら仕事ができるようになっていくのが当たり前。だから、上司から命じられた仕事が「自分にはとても無理」と思える難題のとき、「自分にはできない」という姿勢は、好感を持たれるかどうかという以前の問題である。ビジネスマンとしての資質が問われるといっていい。 だからといって、無理を承知で仕事を引き受けて失敗すれば、取り返しがつかないことになり、上司の心証は悪くなる。だから、「できない」と断るのではなく、しかも失敗しない方法を考えなくてはならない。それが、代替案を出すことだ。たとえば、自分が苦手な分野だったら「 ○○ さんが得意な方面ですので、彼と二人でなら」と、助力を求める方法。あるいは仕事量に無理があるなら「三日では無理ですが、五日いただければ」と時間的余裕を求める方法。これならはじめの話から変わっているのに、上司にそれを感じさせずに、悪い印象を与えることはない。

ビジネスマンなら仕事が身に余る場合、断ることなくその場面を乗り切りたいもの。ビジネス以外でもなんらかの頼まれごとがあった場合、なんとかして期待に応えたいですよね。自分一人で無理そうなら、時間に余裕を持たせてもらうとか、助力を要請するとかして切り抜けるのが良いでしょう。

「感じのいい人」という評価を得るためには普段からどのようなところに気をつけていればいいのかを学べる書籍。自分の能力以上に、技術がものをいうところもあるので、様々なシーンを想定したこの書籍は読んでおいて損はないでしょう。新社会人などに読んでほしい一冊です。

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